「厨房は私にとって戦場と同じなんだ」孤高の天才シェフ・味沢匠の妥協なき仕事術|料理マンガ『ザ・シェフ』

仕事において「一切妥協しない」姿勢を貫くことは簡単ではありません。

料理劇画の金字塔『ザ・シェフ』の主人公、天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)は、第7話「テーブルマナー①」のストーリーでは、圧倒的な実力と信念で現場を支配します。

彼の妥協なきプロ意識に迫ります。

「このスープは私の味ではない」

国際ホテルの臨時料理長に推された味沢は、就任早々から既存のスタッフと激しく衝突します。

「このスープは私の味ではない、もう一度作り直してくれ」「この盛り付けはなんだ!? キミには美的センスのかけらもないのか!!」と、周囲の反感を買ってでも、自分の求めるクオリティを一切譲りません。

厨房は戦場である

味沢の厳しい指導により、ホテルの料理の評判は上々になります。

しかし、副支配人は「セカンドやサードからの不満の声が…」と現場の人間関係に頭を抱えます。

それに対し味沢は「私のやりたいようにやらせてもらうと断っておきましたね」と一蹴。

さらに「厨房は私にとっては戦場と同じなんだ」と言い放ちます。

法外な報酬を要求する代わりに、完璧な結果を出す。

孤高のプロフェッショナル・味沢匠の姿は、現代のビジネスパーソンにも強い刺激を与えてくれるはずです。

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<第1話:幻の料理人①>を読むにはこちらから
https://love-spo.com/article/the-chef_001

『ザ・シェフ』次回へ続く!

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【書籍情報】
『ザ・シェフ』
原作:剣名舞
劇画:加藤唯史

法外な報酬を要求するが、依頼人の希望に応じて料理を作り上げる天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)の活躍を描いた料理劇画。石油産出国であるパミール王国でその全権を握る大臣は、外務省関係者がもてなす帝都ホテルの晩餐をほとんど食べ残して帰る。そこで「幻の料理人」と呼ばれる天才シェフ・味沢匠が、大臣を満足させる晩餐を作るように依頼されるが、味沢はその報酬として500万円を提示して……!?

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