ナイフとフォークは外側から!漫画『ザ・シェフ』でおさらいする「食事のマナー」基本の“き”

新社会人の歓送迎会や、大切な人との記念日ディナー。

「いざという時のテーブルマナーに自信がない…」という方も多いのではないでしょうか。

今回は、名作料理漫画『ザ・シェフ第8話「テーブルマナー②」の作中に登場するシーンを交えながら、最低限押さえておきたい食事の基本マナーをおさらいします!

カトラリーの順番とスープの飲み方

ザ・シェフ第8話「テーブルマナー②」の食事シーンでは、基本中の基本となるマナーが分かりやすく描かれています。

  • ナイフとフォークは外側から:テーブルに複数並べられたカトラリーは、外側に置かれているものから順に使っていくのが鉄則です。
  • スープは音を立てない:日本ではお味噌汁などを飲む際に音を立てても気にされませんが、洋食のスープでは「ズズズ」とすする音を立てるのはNGです。

食べにくい料理(エビ・カニ・魚など)が出たら?

作中では、殻付きの伊勢エビや骨付きの舌ビラメなど、難易度の高い料理が登場します。

現実のディナーでも、殻や骨が綺麗に取れずにお皿を「ガシャン!」と鳴らしてしまうのは避けたいところ。

もし食べにくい料理が出た場合は、無理に力を入れず、関節や骨の構造に沿ってナイフを入れるのがコツです。

失敗しても大丈夫!マナーの本来の意味とは

もしナイフを落としてしまったり、上手く食べられなかったりしても、パニックになる必要はありません。

作中で天才シェフの味沢匠が「同席した人間や料理人に対する心遣いだけだ」と語るように、マナーの目的は「全員が気持ちよく食事をするための思いやり」です。

失敗して落ち込むよりも、「美味しいですね」と笑顔で料理を平らげることの方が、料理人にとっては嬉しいことなのかもしれませんね。

まとめ

基本のルールを頭の片隅に入れつつ、感謝の心を持って食事を楽しむ。

これさえ忘れなければ、どんな高級レストランでもスマートに振る舞えるはずです!

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<第1話:幻の料理人①>を読むにはこちらから
https://love-spo.com/article/the-chef_001

『ザ・シェフ』次回へ続く!

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『ザ・シェフ』
原作:剣名舞
劇画:加藤唯史

法外な報酬を要求するが、依頼人の希望に応じて料理を作り上げる天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)の活躍を描いた料理劇画。石油産出国であるパミール王国でその全権を握る大臣は、外務省関係者がもてなす帝都ホテルの晩餐をほとんど食べ残して帰る。そこで「幻の料理人」と呼ばれる天才シェフ・味沢匠が、大臣を満足させる晩餐を作るように依頼されるが、味沢はその報酬として500万円を提示して……!?

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