【究極の選択】愛する娘の命を救うため、“連続殺人鬼の心臓”を移植できるか? 家族を襲う悲劇のマンガが重すぎる【漫画 そして、ミナになった。】

もし、瀕死の我が子を救える唯一の手段が「連続殺人鬼の臓器を移植すること」だったら、あなたはどうしますか?

通り魔事件をきっかけに、平凡な家族が「究極の選択」と「最悪の代償」に直面するサイコサスペンス漫画『そして、ミナになった。』。

親世代の読者からも「選択が重すぎる」「胸が痛い」と反響を呼んでいる本作の、もう一つの見どころをご紹介します。

一刻を争う命の危機。母が下した「狂気の決断」

主人公のミナは、池袋で起きた凄惨な無差別通り魔事件に巻き込まれ、心臓移植が必要なほどの重傷を負ってしまいます。

海外出張中だった父親が不在の中、一刻を争う状況で母親が下した決断は、なんと「娘を刺した連続殺人鬼の心臓を移植する」というものでした。

脳死状態(植物状態)となった犯人・清水美咲子の心臓が、なぜかミナに適合してしまったのです。

「だって仕方ないじゃない!!」母親の悲痛な叫び

「あんな殺人鬼の心臓を体に取り入れるなんて…」「だって仕方ないじゃない!!」と、後に事実を知った父親と口論になる母親。

どんな手段を使ってでも娘を生かしたかったという親心。

しかし、その決断が娘の運命を狂わせていきます。

生還した娘の体に「殺人鬼」が宿る絶望

奇跡的に生還したミナでしたが、退院後、彼女の中で見知らぬ「殺人衝動」が目覚め始めます。

愛する娘の命を繋いだ心臓が、結果的に娘の心までをも殺人鬼に変えてしまうかもしれない――。

母親の愛情が引き起こしてしまった理不尽な悲劇に、読者の心も大きく揺さぶられます。

まとめ

親としての愛情と、倫理観の間で引き裂かれる家族の姿も本作の大きな魅力です。

ミナの運命はもちろん、真実を知ってしまった両親がこれからどうなっていくのか。重厚なドラマを求める方必見の作品です。

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そして、ミナになった。 ( 1)

【漫画情報】
『そして、ミナになった。 ( 1) 』/のざわたけし (著), ナンジョウ ヨシミ (イラスト)

白昼起きた無差別大量殺人事件…女子高生のミナはその被害に遭うが心臓移植手術を経て辛くも生き残った。
ようやく平穏が訪れた束の間、ミナは己の内にかつてない「殺意」が沸き起こるのに気づく…。

実は彼女に移植された心臓は、
無差別殺人の犯人・清水美咲子のものだった…!

ミナの両親は最愛の娘が殺人鬼に変容していく様を、ただ困惑しながら見つめるが、その殺意は止まる事はなく…!?

前代未聞の家庭崩壊サスペンス、ここに開幕ーー!!

白昼起きた無差別大量殺人事件…女子高生のミナはその被害に遭うが心臓移植手術を経て辛くも生き残った。
ようやく平穏が訪れた束の間、ミナは己の内にかつてない「殺意」が沸き起こるのに気づく…。

実は彼女に移植された心臓は、
無差別殺人の犯人・清水美咲子のものだった…!

ミナの両親は最愛の娘が殺人鬼に変容していく様を、ただ困惑しながら見つめるが、その殺意は止まる事はなく…!?

前代未聞の家庭崩壊サスペンス、ここに開幕ーー!!

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