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シーズン途中でバッティングフォームを変えた理由【独占! 秋山翔吾インタビュー】

落ちるところまで落ちたという判断からの決断だった

2020年、初めてのメジャーリーグに挑戦した秋山翔吾。

8月が終わった時点での打率が.186と苦しんでいた。

そこで、秋山翔吾はシーズン途中にもかかわらず打撃フォームを変えた。

そこにリスクや不安はなかったのか?

本人曰く、そういったものが全くなかったわけではないが、仮に悪いほうに出て打率がこれより下がってもいいと思えるくらい「何かを変えて上を目指さないといけない状況」に追い込まれていたという。

結果は良いほうに出て9月の月間打率は.333。

最終的には打率.245まで回復させた。

何も包み隠さず当時の心境を語ってくれた秋山翔吾をご覧あれ。

※逆光で画面が暗目になっています。

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