眉が薄い・まばらでも大丈夫!自眉を活かす正解眉メイクマニュアル

アイブロウリストのARISAです。「眉が薄い」「毛がまばらでうまく描けない」と感じている方は少なくありません。でも実は、足りない部分をすべて描き足そうとするよりも、自眉を活かしながらメイクする方が、自然で垢抜けた印象に仕上がります。今回は、薄眉さん・まばら眉さんでも実践しやすい「自眉を活かす4つのポイント」をお伝えします。

薄眉・まばら眉は「描き足す」より「活かす」が正解

眉が薄いと、「しっかり描かなきゃ」と思っていませんか?

実は、自眉が少ない方ほど、ペンシルで形を作り込みすぎると、不自然でのっぺりとした印象になってしまうことがあります。

大切なのは、自眉を隠すのではなく、今ある眉を活かしながら足りない部分だけを補うこと。

少し意識を変えるだけで、眉の印象はぐっと自然に変わります。

STEP1:まずは自眉のある場所を見極める

STEP1スクリューブラシで毛流れを整えて薄い部分をカバーする方法

メイクを始める前に、スクリューブラシで毛流れを整えながら、自眉の状態を確認しましょう。

「毛がある部分」と「足りない部分」を先に把握しておくことで、必要以上に描き足してしまうのを防げます。

まずは自眉を活かす土台作りから始めましょう。

POINT
いきなりペンシルを持たず、まずは自眉を観察することが自然な眉への第一歩です。

STEP2:パウダーで土台だけ作る

STEP2毛量のある幅広アイブロウブラシで眉尻からパウダーをのせる

STEP1で整えた自眉を活かすように、アイブロウパウダーで全体の土台を作っていきます。

このとき意外と重要なのがブラシ選びです。

アイブロウパウダーに付属している小さく毛量の少ないブラシは、一度に色がのる範囲が狭く、初心者にはムラになりやすいことがあります。

毛量がしっかりあり、幅のあるアイブロウブラシを使うと、一度にふんわり色がのるため、自然なグラデーションが作りやすくなります。

STEP2アイブロウパウダーでラフに土台を作った状態の眉

POINT
ブラシで「描く」のではなく、「ふんわり色をのせる」イメージで。
ブラシを変えるだけでも、眉メイクはぐっと簡単になります。

STEP3:ペンシルは最後に数本だけ描き足す

STEP3万能カラーのペンシルで毛の生えている方向に1本1本描き足す

パウダーで土台ができたら、最後にペンシルで足りない部分だけを1本ずつ描き足します。

このとき大切なのが色選びです。

髪色ではなく、自眉の色に近いカラーを選ぶことで、自眉になじみやすく、自然な仕上がりになります。

例えば、自眉を脱色していたり明るめのブラウン系であれば、ライトブラウンやピンクブラウンなどがおすすめ。

一方で、自眉が黒〜ダークブラウン系の方は、ミディアムブラウン・アッシュブラウン・ライトグレーなど、自眉になじむ色味を選ぶと違和感なく仕上がります。

STEP3ペンシルで足りない部分を描き足した後の自然な眉

POINT
1本ずつ毛を増やすように描き足す
と、自眉になじみやすくなります。
「髪色」ではなく「自眉の色」を基準に選ぶことが、自然に仕上げるコツです。

STEP4:コンシーラーで立体感をプラスする

STEP4コンシーラーを眉尻と眉頭の下のキワに引いて上にぼかす

最後に、肌より2〜3トーン明るい固形コンシーラーで眉頭や眉下のラインを整えます。

これはベースメイクでハイライトやシェーディングを入れるのと同じように、眉にも自然な陰影をつけるイメージです。

描き足さなくても眉の輪郭が際立ち、立体感のある仕上がりになります。

POINT
コンシーラーは輪郭を「消す」ためではなく、「引き立てる」ために使うのがポイント。
最後のひと手間で、眉全体がぐっと洗練された印象になります。

Before→After

自眉を活かす眉メイクのBeforeとAfterの仕上がり比較

薄眉・まばら眉でも、自眉を活かしながらメイクすることで、自然で立体感のある眉に仕上がります。

「全部描かなきゃ」と思っていた方も、必要な部分だけを補う意識に変えるだけで、ぐっと垢抜けた印象になります。

まとめ

眉が薄い・まばらだからといって、すべて描き足す必要はありません。

1.自眉を観察する
2.パウダーで土台を作る
3.自眉に近い色で足りない部分だけ描き足す
4.コンシーラーで自然な立体感をプラスする

この4つを意識するだけで、自眉を活かした自然で垢抜けた眉に近づけます。

ぜひ毎日の眉メイクに取り入れてみてくださいね。

(配信元記事: michill (ミチル)

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