【訃報】俳優ペギー・ウェッバーが100歳で死去。『シャーロック・ホームズ』など出演多数

©BANG Showbiz ©BANG Showbiz

オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコックの監督作をはじめ、数多くのラジオドラマに出演した俳優のペギー・ウェッバーが、100歳で亡くなりました。カリフォルニア州ナパの施設にて自然死で息を引き取ったことが、息子のロブ氏により明かされています。1940年代から映画、テレビ、ラジオと幅広いメディアで長年活躍した彼女の功績を振り返ります。

ラジオ俳優ペギー・ウェッバーが死去、享年100歳

 ラジオ俳優のペギー・ウェッバーが死去した。100歳だった。オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコック監督作や、ラジオドラマでの出演で知られたペギーが15日(土)、カリフォルニア州ナパにある高齢者向け住宅施設で息を引き取った。息子のロブさんがザ・ハリウッド・リポーターに語ったところによると、自然死だったという。

©BANG Showbiz
©BANG Showbiz

 ペギーは1948年のウェルズ監督作『マクベス』でマクダフの妻役を演じたほか、1958年のホラー映画『悲鳴を上げる頭蓋骨』では新しい夫の実家へと引っ越してきた妻役を演じたことで知られている。1957年から1960年にかけては『シカゴ特捜隊-M』、1967年から1970年にかけては『ドラグネット』など、テレビドラマでも活躍した。

 最も知られていたのはラジオドラマ界で、『シャーロック・ホームズの冒険』『The Man Called X』『Escape』など、数千の作品に出演した。

<文:BANG Showbiz>

映画『マクベス』やテレビドラマ『ドラグネット』への出演に加え、ラジオドラマでは『シャーロック・ホームズの冒険』など数千もの作品に声を吹き込み、長年にわたりエンターテインメント界を支えたペギー・ウェッバー。時代を超えて多くの作品に貢献した彼女の冥福を心よりお祈りいたします。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります