【8月23日まで】薬師寺や唐招提寺も協力!仏教文化が育んだハスの美しさと歴史に迫る、平城宮跡の夏限定「花蓮の交流展」がみずみずしくて美しい

奈良の夏を象徴する、清らかで美しい「ハス(花蓮)」。

世界遺産・平城宮跡歴史公園内にある「平城宮いざない館」では、奈良時代に仏教文化とともに日本へ伝わったハスをテーマにした夏の企画展「花蓮の交流展」が2026年8月23日(日)までの期間限定で開催されています。

緻密で美しいボタニカルアート(植物画)をはじめ、奈良の名刹や研究機関の協力によって集まった貴重な歴史・文化資料が一堂に会する、知的好奇心を刺激する展覧会の見どころをご紹介します。

 本企画展は奈良時代に仏教文化とともに伝わった花蓮をテーマにボタニカルアートと歴史・文化を通して、その魅力田花蓮が育んできた交流の歴史を紹介いたします。会場では植物画家・日野彰子氏によるボタニカルアート16作品をはじめ、西ノ京4ケ寺(西大寺・喜光寺・唐招提寺・薬師寺)、奈良文化財研究所及び奈良市観光協会の協力のもと、花蓮にまつわる歴史・文化やフォトコンテスト作品もご覧いただけます。

       ボタニカルアーティスト 日野彰子氏による ボタニカルアート作品        


企画展展示状況

また、会期中にはギャラリートークやボタニカルアート体験プログラム関連イベント予定しており、花蓮を切り口に奈良の歴史文化の魅力を広く発信します。

展示関連資料

平城宮跡歴史公園 平城宮跡管理センター
TEL 0742-36-8780   FAX 0742-36-8781
〒630-8012 奈良県奈良市二条大路南三丁目5番1号  https://www.heijo-park.jp/

泥の中から気高く美しい花を咲かせるハスは、古来より極楽浄土の象徴として、奈良の仏教美術や人々の心に深く根ざしてきました。今回の企画展は、そんなハスの持つ「学術的な美(ボタニカルアート)」と「歴史・宗教的な背景」を一度に味わえる、非常に格調高い内容となっています。
特に西大寺や唐招提寺、薬師寺といった本物の歴史を繋ぐ名刹たちが協力している点からも、奈良の地だからこそ開催できる本物志向の展覧会であることが伺えます。平城宮跡を散策しつつ、涼しい館内で美しいアートと深い歴史に触れる。そんな大人の贅沢な夏のひとときを過ごしに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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