1日に摂るべきビタミンの量とよく含まれる食材とは!?

身体の機能の調整や健康を維持する栄養素
【ビタミン】
ビタミンは身体の機能の調節や発育の促進、皮膚や粘膜の強化など、健康を維持する働きを担っています。水に溶けて吸収される水溶性ビタミン(ビタミンB群・ビタミンCなど)と、油に溶けて吸収される脂溶性ビタミン(ビタミンA・ビタミンDなど)に分けられます。
■摂取量/日
▼ビタミンA(推奨量)
1〜2歳:400μg 3〜5歳:500μg
▼ビタミンD(目安量)
1〜2歳:2.0μg 3〜5歳:2.5μg
▼ビタミンC(推奨量)
1〜2歳:35mg 3〜5歳:40mg
▼ビタミンB2(推奨量)
1〜2歳:0.6mg 3〜5歳:0.8mg
■よく含まれる食材
▼ビタミンA
レバー、のり、うなぎ、緑黄色野菜(にんじん・ほうれん草など)
▼ビタミンD
魚介類(しらす干し・イワシなど)、卵、きのこ類(きくらげ・干ししいたけなど)
▼ビタミンC
果物(柑橘類・柿・いちごなど)、野菜(ピーマン・ブロッコリーなど)
▼ビタミンB2
レバー、魚介類(うなぎ・イワシなど)、のり、納豆
【書誌情報】
『子どもに効く栄養学』
監修:中村丁次,牧野直子
イラスト:すぎうらゆう、久野貴詩、nicospyder
子どもはしょっちゅう風邪を引いたり、体調を崩したりします。ただ、病院でお薬をもらっても、嬉々として薬を飲む子どもはあまりいません。また、薬で解熱したり咳や鼻水を止めたり、といった対処療法はできますが、一番大事になるのは病原菌と戦うパワフルな体と免疫力です。子どもの体に効く栄養素を知ることで、日々の食事でもしっかりとサポートできるようになります。本書では、イラストでわかりやすく、栄養素の基本、働きを丁寧に解説。さらに子どものための食事のコツや食材の選び方までサポートします。さらに、風邪による熱、のどの痛み、鼻水、お通じなど、約16種類の症状別に、それぞれ効く食材&栄養素を紹介!パワフルで元気に、すくすくと子どもが育つために、1家に1冊あるだけでこれからの食生活が変わります!
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