【東京新聞杯】⑨カラテが勝てば史上初となる偉業とは!?

2月で引退する高橋祥泰調教師へ花道をプレゼントしたい! ⑨カラテは勝てるのか!?
2月6日に東京競馬場で開催される「東京新聞杯(GⅢ)」。
2月いっぱいで定年を迎える高橋祥泰調教師にとって、管理する⑨カラテで連覇を達成して花道を飾りたいところである。
そこで、⑨カラテが東京新聞杯を連覇出来るのか、データで導き出してみよう。
まず東京新聞杯だが、グレード制以降いまだ連覇を達成した馬がいない競走であり、それだけでも残念ながら⑨カラテにとって不利なデータである。
①枠番・馬番
過去10年の枠番・馬番データだが、枠番では6枠以降、馬番では11番以降で勝ち馬が現れていな、内枠有利な競走となっている。
5枠⑨番のカラテにとって枠番ではセーフだが、馬番となると⑨番は、過去10年で1度も勝ち馬を輩出していないどころか、3着以内にも入ったことのない絶対的不利な馬番となっている。
②斤量
今回⑨カラテが背負う斤量は、昨年の56kgから1kg増えて57kgとなる。この57kgは過去10年では1頭しか勝ち馬がおらず、ここでも不利なデータが出てしまった。
③前走距離
前走が今回と同じ1600m組が6勝と勝率がよく、次いで短縮組の3勝となっている。ここで不利なのは延長組になるのだが、⑨カラテは前走が中山1600mだったので、一番勝っている同距離組で、ここは有利なデータとなった。
④馬齢
過去10年で、4歳→4勝、5歳→3勝、6歳→3勝と6歳馬までしか勝てていない。7歳以降の馬には厳しいレースとなっているが、⑨カラテは6歳とここでも有利な条件となる。
⑤牡馬・セン、牝馬
過去10年では、牡馬・センが6勝、牝馬が4勝となっており、牡馬・センが一見有利に見える。しかし勝率でみてみると、牡馬・センが4.5%で牝馬が25%と、牝馬の数字がかなり良い。今年も秋華賞2着の⑥ファインルージュが出走を予定しており、⑨カラテにとっては強力なライバルとなるであろう。
以上の5項目から、⑨カラテの連覇達成は少し厳しいか!?
果たして⑨カラテは連覇を達成し、高橋祥泰調教師へ花道をプレゼント出来るのか!?
発走は2月6日の東京競馬場11R、15時45分予定。
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