不安はあなたを守る警報システム!脳の仕組み『ニューロセプション』から知る不安の正体【今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論】

不安=悪じゃない!本当はあなたを助けるサインだった?

不安は自分を守るための「警報システム」

多かれ少なかれ、人は誰しも不安を感じるものです。それは、自分が安全なのか危険なのか、生命に危機が迫っているのではないかと神経が無意識に察知し、脳に指令を送っているから。この「ニューロセプション」と呼ばれる査定メカニズムにより、私たちの身体は考えるより先に反応するようにできているのです。

不安は、このメカニズムが悪い事態を予測して、警報システムが作動し始めているときに生じます。不安もイライラも根っこは同じで、何かを脅威と感じたときに、異なる感情として表面に現れているだけです。

自律神経のバランスが崩れていると、警報システムがさまざまなものを危険とみなし、つねにイライラしたりどんよりしたりを繰り返す……そんな「不安ぐせ」となっていくのです。

【出典】『今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論』著:浅井 咲子

 

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【書誌情報】
『今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論』
著:浅井 咲子


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3つの自律神経を味方につけて〈不安ぐせ〉を〈安心ぐせ〉に変える!

「次から次へと心配ごとがでてくる」
「ニュースやSNSで不安になりがち」
「イライラする」「ストレスに弱い」
「気持ちの浮き沈みがはげしい」「やる気が起きない」
などの〈不安ぐせ〉を抱える人へ。

ポリヴェーガル理論は、ステファン・ポージェス博士によって提唱された自律神経系の神経理論です。
自律神経を、1つの交感神経と2つの副交感神経(背側迷走神経と腹側迷走神経)の3つで捉えます。

本書では「セオリー」「テクニック」「ワーク」に分けてわかりやすく紹介します。
本当は必要ではないのに過剰に防衛したり、考えても仕方がないことにイラっとしたり、不安になったり。
そうしたもったいない時間を減らして、「今ここ」にある幸せを感じ、安心できるようになるためのメソッドです。

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