素質ゼロから「超一流のプロ」へ。不器用な弟子を化けさせた恩師の教え【ザ・シェフ】

どんな依頼も完璧にこなす「幻の料理人」・味沢匠。

冷徹にも見える彼が、唯一尊敬し、そのルーツとなった人物がいます。

それが彼を育て上げた「竹山先生」です。

今回は『ザ・シェフ』の第13話「味返し」に登場する、恩師・竹山先生の心に響く熱い名言をピックアップしてご紹介します!

名言1:「オメエが自分の腕で学ぶしかねえんだ」

素質がなかった味沢に対し、持てる技術をすべて教え込んだ後に竹山先生が放った一言。

「教えられることはすべて教えた。あとは自分で掴み取れ」という、職人ならではの厳しくも温かい親心が詰まっています。

名言2:「本物の料理人というのは 自分の技術だけで金の取れる料理人をいうんだ」

現在の味沢が「法外な報酬」を要求するスタイルの原点となった言葉です。

自分の仕事に誇りを持ち、その対価を堂々と受け取ること。

真のプロフェッショナルとは何かを端的に表しています。

名言3:「どうせやるからには超一流のプロになってみろや」

中途半端で終わるな、という強いエール。

この言葉があったからこそ、味沢は数百万の報酬に見合う、国家クラスのVIPすら唸らせる「超一流の腕」を身につけるに至ったのでしょう。

まとめ

クールな天才シェフの裏には、泥臭く熱い恩師との絆がありました。

マンガ『ザ・シェフ』は、単なる料理の描写だけでなく、こうした心揺さぶられる人間ドラマと名言が詰まっています。

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<第1話:幻の料理人①>を読むにはこちらから
https://love-spo.com/article/the-chef_001

『ザ・シェフ』次回へ続く!

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【書籍情報】
『ザ・シェフ』
原作:剣名舞
劇画:加藤唯史

法外な報酬を要求するが、依頼人の希望に応じて料理を作り上げる天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)の活躍を描いた料理劇画。石油産出国であるパミール王国でその全権を握る大臣は、外務省関係者がもてなす帝都ホテルの晩餐をほとんど食べ残して帰る。そこで「幻の料理人」と呼ばれる天才シェフ・味沢匠が、大臣を満足させる晩餐を作るように依頼されるが、味沢はその報酬として500万円を提示して……!?

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