【命がけ】「400万円の冷凍マグロ」を受け止めた女子高生!? 破天荒すぎる新連載『ツナガール!!』の衝撃的な幕開け

その破壊力は丸太並み!? 襲い来るマグロの脅威

WEBコミック界で注目を集める新連載『ツナガール!!』。その第1話のクライマックスで描かれた、あまりにも前代未聞な衝撃シーンが読者に強烈なインパクトを与えています。

作中に登場するマグロは、常にマイナス60〜70度の極低温で冷凍されており、その重量は1匹あたり100キログラムを超えます。

港での水揚げ作業中、人手不足と連携ミスが重なり、クレーンからこの巨大な「凍ったマグロ」が外れて落下する事故が発生します。

脳内に響いた「400万」のフレーズが絶望した少女を突き動かす

その場に居合わせた主人公のあゆかは、作業員たちの「ミナミマグロ、1トン400万は余裕でいく」という会話をうっすらと耳にしていました。

姉に大学資金400万円を使い込まれ、「1円も稼げない奴」と罵られたばかりのあゆか。彼女の脳内で、失った学費と目の前のマグロの価値がリンクします。

「400万……よんひゃくまん!!」

次の瞬間、あゆかは避けるように叫ぶ周囲の制止を無視し、襲い来る冷凍マグロをその身を挺して受け止めたのです。

「マグロ漁船に乗せてください!」女子高生の決意の叫び

無茶な行動に驚愕する漁船の親分に対し、あゆかは鼻血を流しながらも力強く言い放ちます。

「私をマグロ漁船に乗せてください!」

「借金でもあるのか」と問う親分に対し、あゆかは胸に秘めた強い復讐心と自立の意志を叫びます。

「あります、たくさん。小さい頃からの負債が。ぜんぶぜんぶつっかえして、思いっきりひっぱたきたいんです」

要領が悪く大人しいだけだった女子高生が、極寒の海で大自然と渡り合う「マグロ漁師」への道を自ら志願する、究極の「自己再生ストーリー」がここから始まります!

【書籍情報】
ツナガール!!
著:町田とし子

『ツナガール!!』表紙 ©町田とし子/日本文芸社

【あらすじ】
「あんたはいいね…妹で。ダメな奴なのに、皆に愛してもらえる」
幼いころから、姉に〝ダメな妹〟というレッテルを貼られ、18年間を生きてきた大山あゆか。

母に愛され、姉に守られ、確かに甘やかされて育った自覚はある――。
でも、そんな自分を変えたくて、少女は決断する!

「マグロ漁船に乗りたいっ!!」

身の程知らずは承知の上!!!
超過酷マグロ漁船に、ゆとり女が自ら志願し挑むッ!!!!

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