SPORTS LAB

侍JAPAN監督/井端弘和が考える巨人/王貞治がダウンスイングで通算868本塁打を放てた理由とは!?【少年野球 デキる選手はやっている「打つ・走る・投げる・守る」】

教えて井端さん!通算1912安打の打撃 井端弘和選手は、現役時代に通算1912安打もマークしている。身長173センチ73キロとプロとしては小柄な部類で、安打を量産した秘密を聞いた。 三冠王はダウンスイング? ―― かつて […]

先行させれば出力がアップする“右ヒジリード”とは?【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】

右ヒジを先行させれば出力はアップする “右ヒジリード”も重要なポイント 当てるのではなく叩く 右手は右鎖骨から動かすことが大事だといいましたが、動きとしてもう一つ重要なポイントになるのは、右ヒジを先行させることです。スウ […]

0円でストレス解消!すぐに実践できる「真夏のリゾート法」とは?【図解 ストレスの話】

旅先での刺激と開放感が心をラクにする 精神科の患者さんを診ていると、旅行に行くことでうつなどの精神症状が改善する方が多いようです。旅の醍醐味ともいえる、日常では味わえない刺激と開放感が、心の重圧をときほぐし、精神をラクに […]

集中力が高まり仕事効率もアップ!空腹が“ 集中力”を高めるメカニズムとは?【専門家がしっかり教える 図解 やせる食べ方】

空腹状態がもっとも集中できる? 「頭がすっきりした」「集中力が上がった」といった感覚は、ずぼら断食を始めるとすぐに実感していただけると思います。その理由は、炭水化物の摂取を控えることで眠気の原因となる血糖値の急激な乱高下 […]

ダウンスイングが下ろしやすくなる右ヒジの使い方とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】

切り返しで負荷がかかってきても右ヒジは90度以上つぶれない 【部位】右ヒジ 【機能】インパクトで押す トップで右ヒジは90度が目安となる 右ヒジについても、感覚としては左ヒジと同じでいいと思います。つまり、クラブの動きに […]

脱力のコツはグリップにあった!脱力してグリップできる持ち方とは?【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】

下からグリップする意識にすれば手首が脱力できる 下から握るとダウンでクラブが落ちる 脱力したいけどできない。そんな人は〝下から支える〞グリップを試してみてください。クラブを握る際、上から押さえつける人が多いと思いますが、 […]

アンガーマネジメントとして実践したい!怒りの発散にはシャドーボクシングが効果大な理由とは?【図解 ストレスの話】

八つ当たりしてもストレスは解消できない みなさんは怒りやイライラを感じたとき、どのような行動をとりがちですか。声を荒らげたり、人やものに当たるのでしょうか。それともじっと静かにやり過ごしますか。一体どちらのタイプが、スト […]

心と体を不安定にさせる〝自律神経の乱れ〟をストップさせる方法とは?【専門家がしっかり教える 図解 やせる食べ方】

自律神経が乱れるとやせにくい 呼吸、循環、消化、生殖、排泄など、生きる上で必要な機能を調節する重要な役割を担う自律神経。自分の意思では自由にならない機能を、無意識のうちにコントロールしてくれています。そんな自律神経が乱れ […]

ライの違いで打ちやすさや球質が変わる手の位置の違いとは!?【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】

【パレット要素5】左右の手の位置 グリップの位置を変えてシャフトの傾きを変えてみる 【5-0】センター(ニュートラル) 重心、手、ヘッドを中心にセット。シャフトはほぼ垂直になる。 シャフトの傾きが変わる影響を確かめる 重 […]

左腕は体と一体となってクラブを上げていくべき理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】

左腕は体と一体となってクラブを上げていく 【部位】左肩 【機能】左腕でリードする 腕の動きは上げ下げ左右、ねじりなど 肩関節は、肩甲骨と一緒になって腕の動きをつくっています。腕の主な動きは上げ下げです。前を通して上げ下げ […]

うつ病の発症リスクを軽減してくれる!なぜ運動をすることがストレスに重要なのか?【図解 ストレスの話】

体と心の負担にならない程度の運動で十分 運動習慣のある人は、うつ病の発症リスクが低いことがわかっています。たしかにふさぎがちなスポーツ選手や、うつ病のアスリートの姿はちょっと想像できません。私のクリニックを受診する患者さ […]

腸内環境が整って免疫力も超絶アップ!知っておきたい理想的な腸内細菌バランスとは?【専門家がしっかり教える 図解 やせる食べ方】

免疫と幸福感のカギは腸にあり 細菌やウイルスから体を守る免疫細胞。その6〜7割は腸でつくられています。昨今の新型コロナウイルスをきっかけに、常日頃より腸内環境をよくしておくことが、病原体に負けない体をつくるのに重要だと再 […]
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