SPORTS LAB

飛距離UPに繋がる!世界標準の〝巻きつき〟トップとは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】
世界標準のスウィング ノーリストターンで飛ばす!G1スウィング ノーリストターンだから飛んで曲がらない「G1スウィング」。右手が下のまま手を返さないダウンスウィングが特徴的ですが、大事なポイントはスウィングの前半にも数多 […]

4スタンス理論におけるアイスホッケーでのスティックのコントロールとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
アイスホッケー 競技別解説 氷上で3種類のスピードをコントロール アイスホッケーは、人間よりも速く動く対象物(パック)を追いかけて、氷上という不安定な場所で敵とぶつかり合う競技です。パックのスピードが圧倒的に速いことに加 […]

体を温め、病気知らずになる!最強の温効果が得られる「プチ断食基本食」とは!?【カラダを温める食べ物】
腹八分目に食べて体を温め、病気知らずになる! 白血球は空腹時に威力を発揮し、働きを高めます。食べ過ぎると血液中の老廃物が増加し、免疫低下の原因になるから注意しましょう。 ●最強の温効果が得られる「プチ断食基本食」 食べ過 […]

インサイドから下ろすとフェースが閉じる理由とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
クラブの反転作用を 使って打とう クラブは特殊な形の斜めの棒。これを斜めに振るのがスイングです。斜めに振らないとクラブの機能が発揮できません。つまり、インパクトに向かってクラブがライ角どおり斜めに下りると、クラブに反転作 […]

腰痛/むくみ/外反母ぼ趾し/巻き爪を招く一見良い姿勢に見えるが危険な「反り腰」とは?【体幹の話】
一見よい姿勢?だけど危険な「反り腰」 しっかりと胸を張った一見よい姿勢に見える「反り腰」にも要注意。自覚していない人も多いのですが、反り腰は簡単にチェックすることができます。靴を脱いで壁の前に立ち、かかとは壁から離して頭 […]

中性脂肪が増え過ぎて動脈硬化が進行すると大きな病気を誘引する最も怖い場所とは!?【内臓脂肪の話】
増え過ぎると動脈硬化が進行する 中性脂肪は糖質からつくられる脂質の一種で、体を動かす、体温を維持するといった身体活動のエネルギーになるものです。人間が生きるためには不可欠なのですが、増え過ぎると様々な問題を引き起こします […]

難しいゴルフを簡単にする!世界標準の〝どん開き〟バックスウィングとは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】
世界標準のスウィング ノーリストターンで飛ばす!G1スウィング ノーリストターンだから飛んで曲がらない「G1スウィング」。右手が下のまま手を返さないダウンスウィングが特徴的ですが、大事なポイントはスウィングの前半にも数多 […]

4スタンス理論におけるスノーボードでの加速とターンやエアの際に可変する部位とは!?【廣戸聡一/ブレインノート】
スノーボード 競技別解説 ボードの上に着地して、重心移動で操る競技 スノーボードでは、板越しに地面に「着地」しているという感覚を持つことが大切です。ただボードの上に立っているだけでは、スピードに乗ったり、次の動きに対応し […]

体が冷え血液が汚れることで引き起こる病気とは!?【カラダを温める食べ物】
体が冷えると血液が汚れて病気を引き寄せる 症状はすべて体からのメッセージで、血液を浄化しようとする反応といえます。病気予防にはきれいな血液を保ち、流れをよくすることが重要です。 なぜ、この病気にかかるのか。納得のいく説明 […]

正しいフェースターンを生むテークバックとは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
右手のひらを下に向けたままバックスイングへ 右手のひらを下に向けるイメージでテークバックすると、クラブヘッドは真っすぐから、ややアウトに上がり、ダウンスイングでクラブをインサイドから下ろしやすくなります。これがフェースタ […]

猫背は頭の重さの約5倍の負荷に!長時間のスマホは今すぐやめるべき恐ろしい理由とは!?【体幹の話】
慢性疲労や免疫力低下など影響は全身に 悪い姿勢の代名詞ともいえる「猫背」。長時間のスマホやパソコンなど、同じ姿勢を続けていると、背中が丸くなりがちです。 背筋を伸ばしているときより、丸めているときのほうが長いと、そのほう […]

自覚症状がないまま糖尿病網膜症/糖尿病腎症/糖尿病神経障害を引き起こす糖尿病の恐ろしさとは!?【内臓脂肪の話】
症状なしに忍び寄る失明や人工透析 「糖尿病」には大きく1型と2型があり、生活習慣や体質が原因となるのは「2型糖尿病」です。糖質をとり過ぎる生活が続くと、血液中の糖の量を管理するホルモンであるインスリンが不足状態に。こうな […]