SPORTS LAB

飛ばすスウィングをつくるアドレス~バックスウィングのチェックポイントとは!?【吉本巧のアクシス理論でもっと飛ばせ!】

飛ばすスウィングをつくるアドレス~バックスウィングのチェックポイントとは!? 今回は、アドレス~バックスウィングまでのポイントを3つ紹介します。 1つめは、トップのポジションでは、上半身の軸はアドレス時より右に傾くこと。 […]

バレーボールなど空中動作が求められるスポーツで時間をコントロールする為に重要なこととは!?【廣戸聡一ブレインノート】

時間をコントロールする ●プレーの中で時間を作る 体幹を使って安定した動作ができ、余計な動きをする必要がなくなると、動作に余裕が生まれます。たとえばバレーボールの場合、しっかりと軸を保持して早めに跳び上がると、その分空中 […]

飲酒後に食べたくなる締めのラーメンを絶対に食べない方がいい理由とは!?【肝臓の話】

締めの1杯に飲むべきは〇○ お酒を飲んだあと、ラーメンが食べたくなるという人は多いでしょう。これはアルコールを分解する過程で体内の水分や塩分が多く失われるからです。 しかし、ラーメンは糖質と塩分が大量に含まれている上、す […]

芯があるか、中空か?スポーツそれぞれのボールに適した扱い方とは!?【廣戸聡一ブレインノート】

球体を扱う感覚 ●それぞれのボールに適した扱い方 球技では、それぞれ特徴ある球体(ボール)が使われています。もちろん、使用するボールが違うと、扱い方も感覚も変わってきます。投げるのか、蹴るのか、道具に当てるのかなど、各競 […]

心地良く柔らかく握れる!自分のベストグリップが見つかる練習ドリルとは!?【グリップを直すだけでゴルフが変わる/松吉信】

グリップは生き物 日々の鍛錬で決まる 「アマチュアはプロの10倍くらい強くグリップを握っている。そんなに強く握っていたら、私みたいなロングドライブは打てないよ」 これはUSPGAツアーで通算15勝を挙げ、50歳を過ぎても […]

高たんぱく、低糖質が重要!お酒を飲む際の理想のおつまみとは!?【肝臓の話】

理想のおつまみは高たんぱく、低糖質 乾杯も終わって落ち着いてきたら、メインの品を注文すると思います。このとき肝に銘じておきたいのが、「高たんぱく、低糖質」です。たんぱく質というのは、丈夫な筋肉を作るだけでなく、肝機能の向 […]

運動やスポーツの上達に必要不可欠な「立体的な想像力」とは!?【廣戸聡一ブレインノート】

必要なのは、平面ではない立体的な想像力 ●立体的な身体感覚を得る 人間の身体は立体物ですから、骨格や動きを立体的に捉えなければなりません。「上から見たら丸で、横から見ると四角……」と、人体を平面的に捉えている限り、真実に […]

「スイングよりグリップ」の練習がスコアアップの近道となる理由とは!?【グリップを直すだけでゴルフが変わる/松吉信】

グリップの練習に最も多くの時間を費やそう! 「世の中で80を切れないゴルファーのほとんどが悪いグリップをしている」 これは、マスターズで2回の優勝を誇るベン・クレンショーの言葉です。ほとんどのゴルファーはクラブを曖昧に握 […]

自宅飲みや居酒屋でお酒を飲む時に一緒に食べたい肝臓の負担を軽減する最強のおつまみとは!?【肝臓の話】

食物繊維が豊富な食べ物は強い味方 アルコールは体内で分解・解毒され、二酸化炭素や水などに形を変えて排出されます。この分解・解毒作業の大半を担っているのが肝臓です。 一度に大量のアルコールを吸収すると、肝臓に大きな負担がか […]

バックスウィングでは右肩を左肩より先行して動かすべき理由とは!?【吉本巧のアクシス理論でもっと飛ばせ!】

バックスウィングでは右肩は左肩より先行して動かす理由とは!? バックスウィングで左肩を回していくと「進行方向」には右肩があります。左肩が「後輪」とすると右肩という「前輪」があるわけです。 その前輪にブレーキがかかっている […]

動きの精度を高める隙間の使い方とは!?【廣戸聡一ブレインノート】

隙間を使う ●動きの精度を高める隙間の使い方 安定した動作を行うためには、隙間をどう使うかが重要な要素になります。動作を行う中で、身体の末端(手足)や道具(ボールなど)を、自分の体幹で作ったスペースに入れると、動きの精度 […]

日本のゴルファーに一番合っているグリップとは!?【グリップを直すだけでゴルフが変わる/松吉信】

日本人に最も適したグリップの正体 10本の指でグリップすることから『テンフィンガー・グリップ』と呼ばれる握り方があります。 具体的には、左手は通常どおり、親指の腹をクラブに添えてグリップします。その親指を右手で包み込むよ […]
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