SPORTS LAB

左手の正しいグリップの握り方とは!?

次は左手の握り方です。一般に、左手は小指、薬指、中指の「小指側3本で握れ」と言われています。でも、私が重要視するのは中指1本です。左手の中指でグリップを握り、それを小指球と呼ばれる小指側の膨らみで押さ […]

セリエA・ナポリに12年間所属。W杯でも活躍したスロバキアMFとは?

マレク・ハムシク 2007年から2019年2月までセリエA・ナポリに所属したヨーロッパ屈指のMF。スロバキア代表初のW杯(2010)とUEFA(2016)出場。両大会でのベスト16進出に貢献。 豊富な運動量と高い攻撃力で […]

180度開脚できても役に立たない!

少し前に体が硬い人でも180度開脚ができるようになれる!というようなブームがありました。そのブームがきっかけでストレッチに関心を持つ人が増えるのはよいことですが、健康面、美容面で得られるメリット […]

運動しても肥満になる人、食べても太らない人の違いは?

特別に頑張って運動をしているわけではなさそうだし、食事もしっかり食べているのにスリムな人っていませんか? 肥満に悩んでいる立場からすれば、うらやましい限りですよね。同じような生活を送っていても、なぜ、この […]

右手の正しいグリップの握り方とは!?

グリップの握り方を見れば、その人のゴルフのレベルがわかります。それくらい、グリップの善し悪しはスウィングを左右します。だから、グリップについては少し詳しく紹介します。その前に1つだけお願いがあ […]

W杯&EURO2回。主要国際大会で3連覇を達成したJリーガーとは?

アンドレス・イニエスタ(スペイン) 名門・バルセロナ、スペイン代表で輝きを放ったMF。2010年ワールドカップ優勝。決勝ではマン・オブ・ザ・マッチに。08年と12年の欧州選手権でも主要メンバーとして優勝。身長170センチ […]

体が硬いのを体質や加齢のせいにしてはいけない!

ところで、ストレッチには多くの人が信じて疑わないけれど、実は間違っていることが結構あります。ストレッチをしない人がよく口にする「自分は生まれつき体が硬いから」という思い込みもその一つ。生まれつき体が硬い人 […]

深層筋が酸素で満たされると脂肪がたくさん燃える!

なぜ、ミオグロビンが肥満解消に役立つのでしょうか。その理由をこれからお話します。 脂肪が燃えるメカニズムとは? 深層筋は、脂肪を燃やす上で中心的な役割を担っている筋肉です。深層筋にあるミオグロビンか […]

絶対にダフらないための構え方と打ち方とは!?

ダフらないための構え方と打ち方 ウェッジのコンタクトポイントはリーディングエッジなのです。ダフリの多いゴルファーは、アドレスでハンドファーストを強くして構える傾向があります。ハンドファーストか […]

22歳のニューヒロイン。初マラソンからわずか1年で偉業達成。一山麻緒の最大の魅力とは?

女子マラソンのメダルは04年アテネの野口みずきが最後 名古屋ウィメンズマラソンで2時間20分29秒の記録を出した一山麻緒。東京五輪でも大きく期待される。 一山麻緒は鹿児島の出水中央高校出身。高校時代は800m、1500m […]

”メガネ先輩”擁する韓国を倒し五輪で金獲得のスウェーデンの主将とは?

アンナ・ハッセルボリ(カーリング) 2018年の平昌五輪で金メダルを獲得した女子スウェーデン代表のスキップ(主将)。決勝ではメガネ先輩こと金恩貞がスキップを務めた地元韓国を破った。 男子顔負けのパワーショットを正確無比な […]

スマホが見た目と筋肉を老けさせる!

スマホを操作しているときの典型的な悪い姿勢、おブス姿勢は、小さな画面をのぞき込むので頭が前に傾きます。すると体に備わった反射機能によって、背中は丸まり、骨盤は後ろに倒れて、バランスを取ろうとひざも曲がってい […]
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