SPORTS LAB

パターはできるだけ前傾して打った方が良い!

前傾が深くなければ安定したストロークはできない 構えの姿勢において重要なポイントになるのが前傾の深さです。どのくらい前傾をするのがいいか? ここに興味深いデータがあります。米ツアーで活躍する選手たち […]

女子棒高跳び競技の黎明期に活躍。シドニー五輪の銅メダリストとは?

ヴァラ・フロサドッティル(アイスランド) 歴史の浅い女子棒高跳の黎明期を支えた選手のひとり。2度の室内世界新記録を樹立し、女子棒高跳が初めて採用された2000年シドニー五輪では4m50の自己ベストを記録し、銅メダルを獲得 […]

体を大きくねじって糖尿病を予防するリンパストレッチ!

【筋肉をグッ!とストレッチ】 大・中臀筋/内・外腹斜筋/広背筋を伸ばす 背中側の筋肉をストレッチすると糖の代謝が上がり、血糖値を下げることにつながる。 【リンパがドバッ!と流れる】 おなか/腰のリンハ […]

今までの半分の動きで「ラクに大きな効果」を得る腕立て伏せとは!?

エキセントリック運動だけを行う新しいトレーニング 今回、この本で紹介するエキセントリック運動は、今までの自体重トレーニング(自 分の体を負荷とする運動)とは異なる、新しい発想のものです。これまでの一般的な方 […]

適当に握ってない?パターに適した握り方とは!?

パターにはパターに適した握り方がある パターのグリップについて、皆さんは真剣に考えたことがあるでしょうか? 私が知る限り、アマチュアゴルファーの多くは深く考えずに握っているように思われます。よく見か […]

共同通信杯を勝ち、後にGⅠ6勝を挙げた名馬とは!?

後のGⅠホースを続々と輩出 2/16日に東京競馬場で争われる共同通信杯(GⅢ)。クラシックの登竜門であり、過去10年を振り返っても、勝馬には皐月賞を勝ったディーマジェスティ、イスラボニータ、ゴールドシップ。 さらにドバイ […]

アジア人として初めてブンデスリーガでキャプテンを務めた選手は?

ユセフ・モハマド(レバノン) 国内リーグでプロデビューし、2004年ブンデスリーガのSCフライブルクに移籍。 2007年にはFCケルンに移籍し2010年にはアジア人選手として初めて同リーグのクラブでキャプテンを務めた。 […]

上半身を反らして血行の悪化を防ぐリンパストレッチ!

【筋肉をグッ!とストレッチ】大胸筋 腹直筋を伸ばす 胸やおなかの中心に大きく広がる筋肉をストレッチすることで、リンパのろ過機能や血行を活性化させる。 【リンパがドバッ!と流れる】鎖骨・胸・おなかのリンハ […]

クイーンカップ勝馬とGⅠレースの意外な相関関係とは?

名門レースだが、桜花賞では? 3歳牝馬の出世レースといえば、デイリー杯クイーンカップ(今年は2月15日に開催)。 このレースの過去10年の主な勝馬を振り返ってみると、下記のようになる。 2019年勝馬 クロノジェネシス⇒ […]

エキセントリック運動の効果を最大限引き出すための心得とは!?

自然に呼吸をしながら、ゆっくり約3秒かけて 筋肉は食事と運動をきっかけとして、1日のうちで分解と合成を繰り返します。とく に運動中は筋肉が分解され、運動後はその合成が盛んになります。こうして筋肉を肥大させる(筋肉 […]

パッティング時に素振りをしない方がいい2つの理由とは!?

パッティングに素振りは無用 皆さんはパッティングの際、素振りをしますか? 私が見ている限り、ほとんどの人がパターを2〜3回振って構えに入っているようです。しかし、パッティングの素振り は、あまり有効 […]

首筋とわき腹を伸ばして血圧悪化を予防!

【筋肉をグッ!とストレッチ】胸鎖乳突筋内・外腹斜筋を伸ばす 胸鎖乳突筋は首のリンパ、わき腹の表面にある外腹斜筋と深部にある内腹斜筋は、おなかのリンパを刺激する。 【リンパがドバッ!と流れる】首・わきの下・ […]
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