国宝

伊達政宗が築いた「仙台城守護」の要塞!桃山建築の粋を集めた豪華絢爛な国宝「大崎八幡宮」とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
坂上田村麻呂以来の八幡宮を堅守する政宗! 安土桃山時代の建築様式で残る唯一の国宝 ── 大崎八幡宮 「大崎八幡宮」(国宝)の所在は宮城県仙台市。国宝に指定されているのは、社殿内の本殿・石の間・拝殿である。ほかに長床一棟 […]

建築マニアも唸る、三井寺に眠る“ハイブリッド建築! 国宝「光浄院客殿」に隠れた日本建築の美学【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
琵琶湖を望む三井寺で威光を放つ中世の遺産! 賓客を迎える格式高い書院造の迎賓館 ── 光浄院客殿 「光浄院客殿」(国宝)は天台宗門宗の総本山である三井寺(滋賀県大津市)の子院である。三井寺とは通称名で、正式には「長等山 […]

【国宝五城】一生に一度は行きたい!戦国の動乱を生き抜いた「5つの最強天守」を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
天下の五城が物語る戦国乱世の移り替わり! 姫路城・彦根城・松本城・犬山城・松江城 ──それぞれの国宝天守 昨今は姫路城(兵庫県)が「世界遺産」に登録されたあと、彦根城(滋賀県)が暫定リストに掲載されたとか、松本城(長野 […]

豊臣秀吉、最期の夢の跡。三宝院唐門に刻まれた「菊」と「五七の桐」が語る天下一の華やかさ【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
「菊」と「五七の桐」の金箔御紋が映える平唐門! 安土桃山文化を代表する木造建築物 ── 三宝院唐門 「三宝院唐門」(国宝)は慶長4年(1599年)、豊臣秀吉(1537〜1598年)が催した「醍醐の花見※」の翌年、門跡寺 […]

高さ2m超!常識を覆す国宝「唐獅子図屏風」の衝撃、狩野永徳が天下人に捧げた“大画”の極致を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
狩野永徳の筆が振るう迫力満点の巨大屏風! 信長、秀吉の時代に常識を覆して描く絵師 ── 唐獅子図屏風 狩野永徳(1543〜1590年)の筆になる「唐獅子図屏風」(国宝)は、表具込み寸法で、縦約223.6cm横約451. […]

教科書から消えた「源頼朝」の真実とは? 肖像画を巡る歴史ミステリー【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
教科書の常連、あの超有名人の画像が消えた? あれは源頼朝ではなく、足利直義なのか? ── 伝源頼朝像 長い間、歴史教科書に掲載されてきた、京都神護寺※の「伝源頼朝像」(国宝)が教科書から削除されて久しい。理由は源頼朝そ […]

情けない鬼が大出世!? 興福寺の「国宝・天燈鬼・龍燈鬼」が愛される理由とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
武士団の意地と力を象徴する筋肉質の鬼2体! 慶派が示した邪鬼造像の斬新表現 ── 天燈鬼立像と龍燈鬼立像 通常は四天王像に踏み付けられた情けない姿の邪鬼だが、その邪鬼を独立させ、仏前で灯籠をかつがせて仏教世界を照らす役 […]

肖像画と見間違えるほどの質感!? 快慶が僧形八幡神坐像に込めた、絵画を超える写実美【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
原画の肖像画よりも超リアルな立体肖像画! 不思議!なぜ神社なのに坊さん姿? ── 僧形八幡神坐像 東大寺の「僧形八幡神坐像」(国宝)は、神仏習合の本地垂迹説によって、八幡神が仏教の僧侶の姿で八万大菩薩として表現された神 […]

同じ運慶作の国宝!願成就院と金剛峯寺、二つの国宝制吒迦童子に見る“表現の幅”【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
憤怒の形相の不動明王にも負けない気の強さ? 矜羯羅童子と務める天衣無縫の脇侍 ── 制吒迦童子 制吒迦童子(せいたかどうじ)は、矜羯羅童子(こんがらどうじ)とともに不動明王※の眷属で脇侍を務める。通常は不動明王の右脇侍 […]

【国宝解剖】運慶30代の衝撃作「毘沙門天立像」に宿る魂とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
2匹の邪鬼を踏みつけ、眼光鋭く一点凝視! 台頭する東国武士団を守る北方守護神 ── 毘沙門天立像 運慶作「毘沙門天立像」(国宝)は、願成就院(静岡県伊豆の国市)大御堂に本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像・矜羯羅童子・制吒 […]

屋根がない不思議な絵「吹抜け屋台」で描かれた恋愛模様、国宝「源氏物語絵巻」を図解!【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
平安王朝貴族の恋愛模様を映した再現絵巻! 「吹抜け屋台」手法で室内の様子を描写 ── 源氏物語絵巻 「源氏物語絵巻」(国宝)は、周知の通り、紫式部作『源氏物語』を絵画にした絵巻で、物語が成立したのち、およそ150年後に […]

斜め向きの視線と強い隈取りに注目!『絹本着色十一面観音像図』11の顔に込められた救済のメッセージとは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
十一面の顔をもって人々を救う観音菩薩! やや斜め向きに描かれた特異な仏画 ── 絹本着色十一面観音像図 絹本着色十一面観音像図(けんぽんちゃくしょくじゅういちめんかんのんぞうず)(国宝)は、正面向きに表現されることが一 […]