国宝

国宝の埴輪は白や赤で塗られていた?蛍光X線解析で判明した「挂甲武人」の本来の色彩
ハニワ=茶色は嘘!? 実はカラフルだった国宝埴輪「挂甲武人」とは 古墳時代の武人姿を完璧に具現した埴輪! 土色の埴輪は本来カラフルだった ── 挂甲武人(けいこうぶじん) 「埴輪※」の埴とは「赤い土」という意味、輪とは […]

「大王」という称号はいつ生まれた?国宝の銅鏡に刻まれた48文字が古代史で注目される理由
解読不能の48文字が刻まれる国宝「時代を写す鏡」銅鏡とは 中国古来の伝説人物が刻まれた人物画像鏡! 刻字された48文字の金石文には何が? ── 銅鏡 「銅鏡」は、「銅鐸」と並んで弥生文化を特徴づける代表的な文化財である […]

「かんのわのなのこくおう」じゃない?誰もが知る国宝「金印」の読み方が未だに謎なワケ
なぜ蛇がついている? いまだ読み方が定まらない国宝「金印」の正体とは 読み方にいまだ決着がつかない金印の正体 明らかになった後漢時代の印綬 ──漢委奴国王印 「金印」(国宝)に刻まれた「漢委奴国王」印を、たいていの人は […]

【国宝の土偶5選】なぜ遮光器土偶は重文?特徴とバラバラに壊された理由
【縄文のミステリー】なぜ土偶は「奇怪な姿」なのか?国宝の女神たちに込められた命がけの願い 縄文人たちが願いを籠めた奇怪な美! 「元始、女性は太陽であった」── 土偶の女神たち 大正時代(1912〜26年)のこと、女性解 […]

【銅鐸の謎】何のために作られた?弥生時代の不思議な青銅器と大量埋納の歴史
何故か墓から出てこない、誰も用途を知らない謎の遺物とは 権力者に縁がない? 不思議で謎の遺物 果たして弥生中期の祭器か楽器か「銅鐸」 「銅鐸※」――それは実に謎めいた文化財である。銅剣や銅矛と同じ青銅器であり、釣鐘型の […]

【火焔型土器の謎】岡本太郎が震えた衝撃の造形美!縄文初の国宝と名前の由来
岡本太郎も絶賛の、新潟県で出土した縄文時代の芸術的土器とは 異様な造形で魅了する衝撃のフォルム!? 岡本太郎が叫んだ「なんだ、コレは!」【火焔型土器】 「火焔型土器」(国宝)深鉢形で、胴体に粘土紐がS字状か、渦巻状に張 […]

【日本最古の国宝】旧石器時代の「白滝遺跡出土品」とは?黒曜石石器群の驚くべき価値
神々の遊ぶ庭「カムイミンタラ」の聖遺物!? 旧石器時代の石器が日本最古の国宝に えっ!旧石器時代の石器が日本最古の国宝に!? 北海道で発掘された驚きの遺跡「白滝遺跡石器群」 令和5年(2023年)6月27日北海道遠軽町 […]

伊達政宗が築いた「仙台城守護」の要塞!桃山建築の粋を集めた豪華絢爛な国宝「大崎八幡宮」とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
坂上田村麻呂以来の八幡宮を堅守する政宗! 安土桃山時代の建築様式で残る唯一の国宝 ── 大崎八幡宮 「大崎八幡宮」(国宝)の所在は宮城県仙台市。国宝に指定されているのは、社殿内の本殿・石の間・拝殿である。ほかに長床一棟 […]

建築マニアも唸る、三井寺に眠る“ハイブリッド建築! 国宝「光浄院客殿」に隠れた日本建築の美学【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
琵琶湖を望む三井寺で威光を放つ中世の遺産! 賓客を迎える格式高い書院造の迎賓館 ── 光浄院客殿 「光浄院客殿」(国宝)は天台宗門宗の総本山である三井寺(滋賀県大津市)の子院である。三井寺とは通称名で、正式には「長等山 […]

【国宝五城】一生に一度は行きたい!戦国の動乱を生き抜いた「5つの最強天守」を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
天下の五城が物語る戦国乱世の移り替わり! 姫路城・彦根城・松本城・犬山城・松江城 ──それぞれの国宝天守 昨今は姫路城(兵庫県)が「世界遺産」に登録されたあと、彦根城(滋賀県)が暫定リストに掲載されたとか、松本城(長野 […]

豊臣秀吉、最期の夢の跡。三宝院唐門に刻まれた「菊」と「五七の桐」が語る天下一の華やかさ【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
「菊」と「五七の桐」の金箔御紋が映える平唐門! 安土桃山文化を代表する木造建築物 ── 三宝院唐門 「三宝院唐門」(国宝)は慶長4年(1599年)、豊臣秀吉(1537〜1598年)が催した「醍醐の花見※」の翌年、門跡寺 […]

高さ2m超!常識を覆す国宝「唐獅子図屏風」の衝撃、狩野永徳が天下人に捧げた“大画”の極致を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】
狩野永徳の筆が振るう迫力満点の巨大屏風! 信長、秀吉の時代に常識を覆して描く絵師 ── 唐獅子図屏風 狩野永徳(1543〜1590年)の筆になる「唐獅子図屏風」(国宝)は、表具込み寸法で、縦約223.6cm横約451. […]