副交感神経を高める方法とは?心身をリラックスさせ、自律神経のバランスを整える「ブレーキ」の役割【1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法】

なぜ夜になっても眠れない?副交感神経を優位にして睡眠トラブルを解消するコツ

副交感神経とは?心身を休息モードに導く「ブレーキ」の役割

感神経と対を成すのが「副交感神経」。交感神経がアクセルなら、副交感神経はブレーキの役割を果たします。

副交感神経が優位に働くのは、心身がリラックスしている状態のときです。

例えば、ゆっくりお風呂に入ったり、深呼吸をしたり、静かに音楽を聴いたりしているとき。

緊張が緩むと、副交感神経の働きが高まり、血管が拡張して血流がよくなります。

心拍数や血圧も低下し、体は休息モードに。

なぜ夜に副交感神経が働かないのか?ストレスと睡眠トラブルの関係

通常は、副交感神経は夜になると高まり、心身をリラックスさせて自然な眠りを誘います。

ところが、日頃のストレスが強すぎると、過剰に交感神経が高まり、夜になっても副交感神経があまり働かなくなってしまいます。

すると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりと睡眠トラブルを招くことも。また、副交感神経が優位になると、免疫機能が正常に作用し免疫力まで高まります。

ですから、副交感神経を優位に働かせることはとても大切です。

もちろん、副交感神経だけが一方的に優位になっても厄介な症状が出ます。

疲れやすくなったり、居眠りしやすくなったり、無気力になったり、はたまたアレルギーを引き起こしやすくなったりもします。

交感神経と副交感神経はバランスが重要。

しかし、様々な要因からそのバランスが崩れることが多いのも事実です。

次ページからは、2つのバランスが崩れるとどんな症状が現れるのか見ていきましょう。

夜間に活発になる副交感神経

副交感神経が優位になると体に起こる7つの変化(血圧・体温・消化など)

副交感神経
車に例えるとブレーキの役割をするのが副交感神経。夜間に優位になり、体をリラックス状態にする働きがあります。副交感神経が優位になると心身が落ちつきます。

血管→拡張/血圧→下降/体温→下降/呼吸→ゆっくり/筋肉→弛緩/消化→活発/発汗→低下

今日からできる!副交感神経を高める3つの生活習慣

副交換神経を高めるための行動例

入浴:湯船に浸かって血管を拡張させる
深呼吸:ゆっくりした呼吸で神経を鎮める
涙活:映画やドラマで感情を解放する
入浴/深呼吸/映画やドラマで涙を流す

【出典】『1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法』著:小林 弘幸

 

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最近、なぜか気力も湧かないし、病院に行ってもよくわからない謎の体調不良がある……。
それはもしかしたら、『自律神経』が乱れているかもしれません。
怒ったり悲しくなったり、ストレスでメンタルにダメージを受けると、人間の生命活動の中で最も重要な『自律神経』が乱れ、その影響で身体の不調を感じる人が多くいます。

症状はさまざまで、「位置がコロコロ変わる痛み」「レントゲンで見えない腰痛」「動悸・不整脈」「パニック」など不安になるような症状をはじめ、頭痛、肩こり、不眠、過呼吸、めまい、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、多岐にわたります。
しかしそのどれもが原因不明で、病院で検査しても血液検査は正常だし、「とりあえず様子を見ましょう」となって原因がよくわからない…。
という不安を抱えることに。 そんな“自律神経の乱れによる症状”に悩む人に向けて、自律神経の名医が“たった1週間で勝手に自律神経が整っていく体になる究極のプログラムを”開発!

これまでの自律神経の研究の中から、最も効果の高い方法を厳選し、それを日々の生活に取り入れることで自然と心身のストレスが消えていきます。
その方法は、「朝にハチミツヨーグルトを食べる」「頭の中で秒数をカウントしてリズミカルに呼吸する」「頭から顔を順番にタッピングしながら寝る」など、今日から誰でもできるカンタンなものばかり。
自律神経の本の中でも、とにかく効果が高くやるべきことだけをぎゅっと詰め込んでいるので、何をしていいか迷った方にもぜひ手に取って頂きたい一冊です。

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