週刊漫画ゴラク大好評連載中『江戸前の旬』の作中歌「北港桜歌」を著者本人が熱唱披露!※動画あり


8/8(金)発売の週刊漫画ゴラクに掲載
本日8/8(金)発売の週刊漫画ゴラク2025/8/22・29合併号に『江戸前の旬』1310話が掲載され、
作中で大人気の演歌歌手 北見三四郎が自身の大ヒット曲「北港桜詩(きたみなとさくらうた)」を見開きで披露する。


雑誌発売を控えた8/6に著者の仕事場SNS上で「北港桜詩」を実際に歌う動画が投稿され話題になっている。
実は歌唱しているのは『江戸前の旬』の作画を手掛けるさとう輝先生ご本人。
投稿ではページには入りきらなかった歌詞部分も含め完全版が視聴できる。
「北港桜詩」には2番もあるとのことなので、引き続きの発表が待たれる。
連載開始26年、累計1800万部超の大ヒット作品
『江戸前の旬』は1999年の連載開始以降、休載を挟まず連載を続けており週刊漫画ゴラクを代表する大ヒット作品。
毎週金曜日発売の週刊漫画ゴラクに連載中で、コミックスは最新129巻が絶賛発売中。

【関連書籍情報】
『江戸前の旬』
九十九森 (原作), さとう輝 (作画)
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!! 真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?