スウィングより大事かも!? マンガ『ゴルフは気持ち』が紐解く「待たされるとき」の心理戦

ゴルフ愛好家の間で「共感できる!」「タメになる」と話題のゴルフ漫画『ゴルフは気持ち』(いけうち誠一著)。

今回はその中から、第9話「待たされるとき」のエピソードを取り上げ、アマチュアゴルファーが陥りがちなメンタルの罠とその克服法をご紹介します。

ゴルフは「待たされることの多いスポーツ」

本作の第9話では、ゴルフにおける「待ち時間」に焦点が当てられています。

5時間のラウンド中、実際にボールを打つのはたったの15分程度。

残りの時間は歩いたり待ったりしている時間だという事実に、ハッとさせられるゴルファーも多いはずです。

主人公に学ぶ、グリーン上での心理戦

漫画の中では、グリーン上で前の組を待つシーンや、同伴者のパットを待つシーンがリアルに描かれています。

待っている間に「パーパットを入れたい」「スコアを減らしたい」と自分のことばかり考えて体が固くなってしまったり、他人のパットを見て惑わされたりする様子は、まさにゴルフあるあるです。

リズムと気持ちを保つことが最大の武器

作中で語られる名言の一つに「ゴルフはリズムともいう。リズムとは体の動きと気持ちのこと」という言葉があります。

待たされることによってそのリズムがプツリと切れると、大抵はミスになってしまいます。

ゴルフは気持ち』が教えてくれるのは、「待つ時間もゴルフの一部」として受け入れ、自分の心と体のリズムを整え続けることの重要性です。

次のラウンドの前に、ぜひ本作を読んでメンタルを鍛えてみてはいかがでしょうか。

 

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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