22歳のビリー・ジョエルがAIで蘇る!1971年の貴重な音声を使ったドキュメンタリー映画が公開へ

シンガーソングライターのビリー・ジョエルを捉えた新作ドキュメンタリー映画『1971: Billy Joel’s Lost Interview』で、AI生成技術による「若返り映像」が導入されることが判明。

1971年当時の貴重な音声に合わせて、22歳当時のビリーの姿が再現されます。映画界や音楽業界でAIの利活用をめぐる議論が続くなか、新たな映像表現を試みた注目の作品についてお伝えします。

ビリー・ジョエル、新作ドキュメンタリー映画でAIによる若返り技術を使用

 ビリー・ジョエルの新作ドキュメンタリー映画で、若いころの姿をAI生成で再現した映像が登場するという。アダム・リップ監督による『1971: Billy Joel’s Lost Interview』は9月25日、ロングアイランドミュージック・エンターテイメント・ホール・オブ・フェーム主催によるミュージック・ドキュメンタリー映画フェスティバル初日に公開される予定になっている。

©BANG Showbiz
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 この新作では、ビリーが初のソロアルバム『コールド・スプリング・ハーバー〜ピアノの詩人』リリース後に出演したラジオ番組からの当時のインタビュー音源が使用されているが、AIを駆使した22歳当時のビリーも映し出されるという。

 リップ監督は、エンターテイメント業界でのAI使用について議論が交わされていることは十分に理解しているとしたうえで、AI技術を正しく使用すれば、「音楽史における重要な時期とつながることに役立てられる」と語っている。

<文:BANG Showbiz>

AI技術を正しく活用すれば「音楽史の重要な一幕を現代によみがえらせる助けになる」と語るアダム・リップ監督。かつての貴重な音声と先進技術の融合によって、ビリー・ジョエルの原点となる瞬間がどのようにスクリーンへ描かれるのか、ファンの関心が高まっています。

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