全ゴルファー共感必至!漫画『ゴルフは気持ち』が描く「スコア計算の罠」がリアルすぎる

ゴルフはメンタルのスポーツとよく言われますが、その心理を痛いほどリアルに描いているのが、いけうち誠一氏の漫画『ゴルフは気持ち』です。

今回は、ゴルファーなら誰もが「あるある!」と頷いてしまう第13話「残り3ホールの闘い」をご紹介します。

絶好調から一転?「タラレバ」の恐怖

物語は、主人公が15番ホールを終えて自己ベスト更新ペースという絶好調な場面から始まります。

「今までのオレのベストスコアが97!」と皮算用を始める主人公。

ゴルファーなら一度は経験のある、あのウキウキする瞬間です。

しかし、そんな甘い考えを嘲笑うかのように、ゴルフの神様は試練を与えます。

スコアを意識した途端に乱れるショット

「ここはボギーでもいい」「悪くてもダボを」と安全策やスコアありきでクラブを選択し始めると、途端にミスショットを連発。

「打つ前にスコアを計算すると…こういうことになるんですね」というキャディさんの言葉が胸に刺さります。

数字にとらわれることで、いつものリラックスしたスイングができなくなってしまうのです。

究極の解決策は「スコアカードを見ない」こと

苦しい展開の中で主人公が気づいたのは、本当に調子が良い時は「1打1打に集中し、その結果がスコアになる」ということ。

打数やスコアばかりを気にして動揺する「雑音」を振り払うため、最終的に主人公は「スコアカードを見ない・計算しない」という結論に至ります。

まとめ

スコアが良い時ほどスコアカードを見てウキウキしたくなるのが人間の性。

しかし、最後まで何が起こるか分からないのがゴルフです。

次回のラウンドで「スコア計算の罠」に陥りそうになったら、この胸に刺さるエピソードを思い出してみてはいかがでしょうか。

 

求人情報

【DMMブックスで購入する】
【Amazonで購入する】

【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります