会議で上手に反論するやり方|『賛同からの質問』で角を立てずに意見を通すコツ【ヤバい心理学】

これさえ押さえておけば相手を手中に収めらる?心理学的に見た「上手に反論する方法」

賛同の意思を伝えてから上手に質問をしていく

会議などで意見を出し合い少数派になってしまったとき、はたまた上司の意見が自分の思っていることと反対だったとき、絶対にそれが正しいと思えば反論しなければなりません。

しかし、この反論はなかなか難しいものです。ただ単に「それは違うと思います」と表明してその理由を述べたとしても、相手の心証を害してしまいかえって反感を買いかねません。人はどうしても感情でものを言ってきますから、ムキになって反論してくる人もいるでしょう。

そんなときには、まず相手の意見に賛成していることを明示しましょう。そうすれば、相手も安心してあなたの話に耳を傾けてくれます。このとき、批判的な様子は見せてはいけません。本音が見透かされてしまいます。「私もその意見に賛成です」と言った後、「ただ、ひとつ質問したいのですが、こういう場合はどうなるでしょう」と、心配に思っていることを質問するのが上手なやり方です。

そうすれば相手も質問に答えざるを得ません。要領の得ない回答だったり、矛盾があったりすれば、周囲の人たちもあなたの意見を考慮してくれることになるでしょう。そうなったら、さらなる追加の質問をしていけばいいのです。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理学』

 

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