眠れなくなるほど面白い 図解 日本史
歴史は「流れ」がわかると面白いほどよくわかる! 日本列島の誕生から文明の発達、集落から国づくりへ、貴族社会から武家の台頭と下剋上、鎌倉幕府と室町幕府、織豊時代と江戸幕府、幕末の動乱から明治維新を経て近代国家への道、帝国主義と世界大戦の時代、新しい世界秩序へーー日本の通史を「まるごと図解」解説! 異説や日本史の謎に迫るコラムも充実。

ヤマトタケルは一人ではない!?大和朝廷創業期に生田存在した若きプリンスたちとは?【図解 日本史】
第十二代景行天皇代の事。天皇が九州南部の豪族熊襲(くまそ)を征伐し、大和に戻ると熊襲が再び背いたので日本武尊(やまとたける)を派遣。熊襲の長である川上梟帥(かわかみのたける)を討ちました。そして帰国途中、日本武尊は出雲建 […]

三輪山に出雲の神様、大国主命を祀ることが不自然な理由とは?【図解 日本史】
第十代崇神(すじん)天皇代の事。疫病が流行して人口の半ばを失ったため、天皇が祭祀で疫病を治めようとしたところ、大物主大神(おおものぬしのみこと)(大国主命)が夢枕に現れ、「わが御前を祀(まつ)らしめよ」と伝えたので三輪山 […]

出雲大社のご神体は西方向、すなわち北九州を向いている理由とは!?【図解 日本史】
従来より、出雲では銅剣銅矛(どうほこ)中心の九州文化と銅鐸(どうたく)中心の大和文化が混在していたのですが、ある日、突然終焉したと推測されています。荒神谷(こうじんだに)(出雲市)で大量の銅剣、銅鉾、銅鐸が整然と埋納され […]

日本最初の国を開いたと伝えられる神武東征説話の真偽とは?【図解 日本史】
神武東征説話は、日向国(ひゅうがこく)(いまの宮崎県)の豪族イワレヒコが東の国へ攻め上がり、西日本を制圧し、大和国の橿原宮(かしはらのみや)にて初代天皇に即位。神武天皇となり、日本最初の国を開いたと伝えられる神話です。 […]

百花繚乱の勢い!邪馬台国の未だに決着が付かない重要な論争とは?【図解 日本史】
鉄器が導入され、稲作が普及すると平等な縄文社会に貧富の差が生じ、支配する者とされる者に分かれます。また縄文社会同士でも差が生じ、強弱の差が出てきます。どれだけ鉄器を持っているか、どれだけ米が採れたか、で評価が決まるように […]

弥生時代に入り、稲作が急速に西日本一帯に普及した理由とは?【図解 日本史】
縄文草創期以来、上昇し続けていた気温が縄文中期をピークにして下がり始めます。気候の寒冷化が顕著になり、少しずつ寒くなってきたのです。当然、植生も変わり、食料事情も厳しくなってきます。 その結果、人口が減少します。遺跡 […]

縄文農耕の発展で狩猟/採集道具より調理/保存用道具の開発/実用化が進んだ理由とは?【図解 日本史】
縄文農耕が深化発展し、食生活が変化してくると狩猟・採集道具よりも調理・保存用道具の開発、実用化が進みます。 まず、炉が複式炉に改良され、常に置き火をおいて、いつでも調理できるようになりました。煮炊きに使う深鉢だけでなく、 […]