SPORTS LAB

柔らかいグリップの握りでクラブが飛んでしまいそうな不安を取り除くドリル『軍手グリップ・ショット』とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】
軍手グリップ・ショット<スイングを激変させるグリップ・ドリル> 丸いボツボツの滑り止めが付いた軍手を両手に着用し、通常どおりグリップします。 その状態でスイングしてボールを打ちましょう。 やわらかいグリップでクラブが […]

ボールを飛ばすためのアドレスの鉄則とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
ボールを飛ばす方向に力を出せる構えをつくる ●飛ばすには右下がりで構える アドレスで考えることは、ボールを目標方向へ飛ばすために、どう力を伝えるかということ。そのための身体のポジションをつくります。 まず、ドライバーはア […]

消化器系への深刻なダメージも!「揚げ油の使い回し」は体に危険すぎるワケとは!?【脂質の話】
消化器系への深刻なダメージも 小さな子供からお年寄りまで、世代を問わずに人気の定番メニューのひとつが揚げ物。揚げたてサクサクの天ぷらやとんかつは本当においしいですよね。 火加減にさえ注意すれば、調理自体はそれほど難しくな […]

いつものお風呂で免疫力をより高める為に、入浴効果を高めるおすすめの入浴剤とは?【免疫力の話】
入浴効果を高めるためのひと工夫 いつものお風呂にもうひと工夫を加えることで、さらに入浴効果を高めて、免疫力をアップすることができます。 なかでも、もっともお手軽で効果も高いのが、日本のお風呂の定番アイテム「入浴剤」の活用 […]

脂肪を燃やしたいならジョギングをゆっくり長く継続すべき理由とは!?【ランニングの教科書】
脂肪を燃やすならジョギングをゆっくり長く 人間は生きるための主たるエネルギー源として、「脂肪」と「糖」を消費しています。この両者はエネルギー源としての性質がまったくの正反対で、その性質を利用して体にかかる負荷に合わせて、 […]

グリップを持つ正しい力加減を100%体感できる究極のドリル『タオル巻きグリップ・ショット』とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】
タオル巻きグリップ・ショット<スイングを激変させるグリップ・ドリル> やわらかいグリップがベストと言ってきましたが、それを100%体感できる究極のドリルです。 長めの薄いタオル(約35センチ×85センチ)をグリップにグル […]

右親指と人差し指の「Ⅴ字の締め」が重要な理由とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
右手は“V字”を締めて指先でつまむように ●シャフトを押し返したり押し込むのが右手の役割 右手は、親指と人差し指の間をぴっちりと締めたときにできる「V字」がとにかく重要です。 このV字を左手親指の上にあてがってください。 […]

「植物由来=ヘルシー」という幻想!「マーガリンは体に悪い」といわれる本当の理由とは!?【脂質の話】
「植物由来=ヘルシー」という幻想 焼きたてのトーストにマーガリンをひと塗り―普段からパンをよく食べるご家庭にとっては日常のありふれた光景ですが、そこに家族の健康を脅かす落とし穴が隠れているのです。 バターの代替品として日 […]

心身のリフレッシュにはお風呂が超重要!免疫力を最高に高める「最強の入浴法」とは!?【免疫力の話】
心身のリフレッシュにはお風呂が一番 昔から日本人は「世界一お風呂好きな民族」といわれています。各国の入浴頻度に関する調査では、「毎日浴槽につかる」という人の割合は日本人は約5割。 真夏でも約3割の人が毎日入浴しているのに […]

より長い距離を走る為に走り始め10分を我慢すべき理由とは?【ランニングの教科書】
我慢するのは走り始め10分 運動には大きくわけてふたつの種類があり、筋力トレーニングのように瞬間的に大きな力を必要とする運動を「無酸素運動」、長い距離、時間を動き続けるランニングなどは「有酸素運動」と呼ばれています。運動 […]

少し高めにティーアップしたボールを打つ『高めティーアップ・ショット』練習法とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】
高めティーアップ・ショット<スイングを激変させるグリップ・ドリル> 少し高めにティーアップしたボールを打つドリルです。 グリップ・ドリル⑦『ゴムティー往復ビンタ』のボールがあるバージョン、とイメージしてください。 […]

飛ばすためのグリップの左手の握り方とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
左手は4本の指先と親指の力で両側から拮抗 ●人差し指からの4本の付け根でつかむ では、飛ばすためのグリップのつくり方を説明しましょう。 まず左手は、人差し指から小指の4本の指で握ります。指の付け根付近でグリップする感覚で […]