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近代建築三大巨匠のル・コルヴィジェが設計した日本唯一の建築作品!上野の「国立西洋美術館」が世界に誇るスゴさとは?【建築の話】
国立西洋美術館のピロティは市民のため? 上野の国立西洋美術館はル・コルヴィジェが設計した日本唯一の建築作品です。20世紀初頭までの美術館は、国家や王、貴族といった権力者が自らの権威を示す舞台でもありました。豪華な玄関、見 […]

足とクラブが動く中でボールを捉える為に、足と上半身の連動を覚える「ステップドリル1」とは?【最強インパクトを作るうねりスイング/三觜喜一】
足とクラブが動く中でボールをとらえる効果とは? ◎スイング動作の体を動かす順番を覚える 連続打ちができるようになったら、 球に対して足踏みドリルを応用したステップドリル1を行います。 両足を閉じた状態からスタ […]

糖尿病は自体ではなく、糖尿病腎症/糖尿病網膜症/糖尿病神経障害といった合併症が恐ろしい理由とは?【糖質の話】
さまざまな病気にかかりやすくなる状態とは 糖質の摂り過ぎなど生活習慣が原因で発症する糖尿病について、もう少し詳しく見ていきましょう。糖尿病になってしまったかどうかを判断する基準は、紹介しているとおりです。ただ、この基準に […]

子どもの探求心を十分に発揮するには保護者が見守ってくれるという安心感が必要不可欠な理由とは!?【脳の話】
本能的に脳はチャレンジをくり返している 現在は、「自分はのんびりやっていくからいいよ」という人には、生きにくい時代といえるかもしれません。しかし、そんなのんびり屋さんの脳にも、新しいことにチャレンジしたいという欲求は、本 […]

世界の近代建築三大巨匠のライトが平等院に影響され、旧帝国ホテルの設計に組み込んだものとは?【建築の話】
ライトの建築から日本の伝統美と風土が読み取れる 世界の近代建築三大巨匠の一人であるフランク・ロイド・ライト。日本では旧帝国ホテルの設計者として知られています。 生涯に800以上の建築物を手がけたライトですが、実はそのほと […]

スイング最難関の時間差作りの動作を覚える「足踏みドリル」とは?【最強インパクトを作るうねりスイング/三觜喜一】
スイング最難関の時間差作りの動作とは? ◎前を向いて横に球を飛ばす感覚を覚える 体を正面に向けたままクラブをワイパーのように動かす動きに、足の動きをプラスする足踏みドリルを紹介します。 要は自然なリリース動作を繰 […]

糖質の摂り過ぎは『糖尿病』のもと!糖質制限は糖尿病も予防できる?【糖質の話】
1型糖尿病と2型糖尿病 糖質制限の目的は、単にやせることだけではなく糖尿病の予防にもあります。糖尿病はいまや〝国民病〞ともいえる病気で、2016年の国民健康・栄養調査によると「糖尿病が強く疑われる者」と「糖尿病の可能性を […]

よい本を読むこと、新しい出会いを求めること、常に挑戦することなどが脳の健康の手入れにおすすめな理由とは?【脳の話】
健康でいたいと願い、努力することも手入れの1つ もっと記憶力をよくしたい、もっと感性を高めたい、死ぬまで生き生きとした状態を保ちたいなど、自分の脳に対する欲望には限りがなく、脳の健康に対する関心が高まっています。 「こう […]

ヨーロッパへの憧れから生まれた関東大震災後に流行した和風住宅が洋風のお面をかぶった日本独特の「看板建築」とは!?【建築の話】
外見は洋風、中身は和風の町家文化 お店の看板娘、お芝居には看板役者と呼ばれる人がいますが、建物にも看板建築というものがあるのをご存知でしょうか。昭和初期、関東大震災後に流行した、和風住宅が洋風のお面をかぶったような形式の […]

ヘッドスピードのアップに繋がる!片手でフェースを開閉しながらクラブを振る「ワイパードリル」とは?【最強インパクトを作るうねりスイング/三觜喜一】
ヘッドスピードのアップにつながる振り子運動とは? ◎指先で遠心力を発生させてクラブを振る 片手でフェースを開閉しながらクラブを振る「ワイパードリル」を紹介します。 右手でクラブを持ち、車のワイパーのように […]

医学雑誌が発表した衝撃の事実!炭水化物の摂り過ぎは死亡リスクをかなり高めるってホント?【糖質の話】
医学雑誌『ランセット』の研究結果によると 2017年に医学雑誌『ランセット』が炭水化物の摂り過ぎによるリスクの研究論文を発表し、世界的に話題になりました。この研究は世界18カ国の合計約13万5000人を対象に、10年間か […]

複雑怪奇な現代社会を生き抜いていく為には本で知る知識より、生の体験が大事な理由とは?【脳の話】
生の体験の記憶整理が脳を鍛える 学校の「優等生」はたしかに優秀ですが、何か物足りないと感じさせるのは、生の体験が足りないからだと思います。 何が起こるかわからない、複雑怪奇な現代社会を生き抜いていくためには、生の体験が必 […]