SPORTS LAB

「ここで野球ができるのだろうか…」北海道赴任で見た衝撃の景色とは!?【東農大オホーツク流プロ野球選手の育て方】
衝撃の景色 1990年5月26日、私は北海道へと旅立った。東京農業大学生物産業学部(現東京農業大学北海道オホーツクキャンパス)に赴任するためだ。当時、東京から女満別空港への直行便は無く、新千歳空港からはプロペラ機で飛んだ […]

“裏で打つ”感覚を身につける「まな板面ドリル」とは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】
“裏で打つ”感覚を身につける「まな板面ドリル」 スウィング中のフェース面の向きを感じられる「まな板面ドリル」を紹介します。 まずは右のヒジで挟むようにしてまな板を持ち、身体を使ってスウィングの動きをしながら途中で左手に持 […]

インサイドアタックを実現させる切り返しのポイントとは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
【インサイドから下ろす②腕相撲で押し負けているイメージで右手首を曲げる】 ●切り返しでは力を込めずに脱力する 切り返し時の動作ポイントは脱力です。力を込めるとどうしてもシャフトが立ちアウトからの軌道になります。右手首は外 […]

走者の時、駆け抜けもオーバーランもベースは左足で踏むべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
ランナーの時、駆け抜けもオーバーランもベースは左足で踏む 【どうして?】 ❶駆け抜けで一塁手とぶつからないため ❷オーバーランで加速するため バッターは打った後、一塁を目指して走るが、約38センチ幅のベース上で踏むべき場 […]

今季HR量産の大谷翔平も実践する飛距離を生み出す打法とG1スウィングの共通するボディアクションとは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】
大谷選手の打法とG1スウィングの共通するボディアクションとは!? ●大谷翔平選手は手を返していない! 世界最高峰のベースボールリーグ、メジャーリーグ。そこで数々の伝説を積み上げている大谷翔平選手ですが、彼は圧倒的な球速と […]

力強い球を打つために欠かせないインサイドアタックとは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
【インサイドから下ろす①切り返しの初期動作で背中側にシャフトを下ろす】 ●インサイドアタックを習得しよう 上達に悩んでいる多くのアマチュアゴルファーは、トップからのスイング軌道に問題があります。つまり、アウト側からクラ […]

守備の時は球場の広さを頭に入れてプレイすべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
守備の時、球場の広さを頭に入れてプレイする 【どうして?】 ●広い球場ですばやくバックアップに入れるように 少年野球ではとくに、さまざまなグラウンドで試合を行う機会がある。学校の校庭や、決して広くない公園内のグラウンドに […]

お尻が硬い人に効果的なストレッチとは!?【中村俊介の脱・手打ちで「軸がブレないスウィング」をつくる】
右股関節の内旋づくりに必要なお尻をやわらかくする 右股関節の内旋をつくるときに、おしりの外側に柔軟性がないと、後ろに逃げる動きになってしまい、ヒザが伸びてしまいます。 そこで、お尻が硬い人に効果的な、ベッドと椅子を使 […]

ヘッドスピードを上げるインパクトからフォローのクラブ操作とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
【グリップエンドのコントロール③グリップエンドを上昇させながら左ワキは締まる】 ●効率よくスピードを出せるクラブ操作とは ダウンスイングからヘッドは右から左に動きます。そのため、グリップエンドは上昇しながら左から右に動く […]

バッターの体格、走者やアウトカウントに応じて守備位置を変えるべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
守備の時、バッターの体格、走者やアウトカウントに応じて守備位置を変える 【どうして?】 ●定位置ではとれないアウトをとるため 外野の守る深さや、内野の前進守備、中間守備など、バッターの体格、アウトカウント、ランナーのあり […]

骨盤の高さを変えることができない人がやるべきストレッチとは!?【中村俊介の脱・手打ちで「軸がブレないスウィング」をつくる】
骨盤の高さが変えることができない人はこのストレッチ! テークバックを作る際、右足を動かさないように、右股関節を内旋させながら骨盤を回していきます。このとき、左の骨盤を下げる意識が必要です。 骨盤を下げることがうまくで […]

飛距離アップするために必要なグリップエンドとヘッドの運動量は5:5とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
【グリップエンドのコントロール②グリップエンドとヘッドの 運動量は「5:5」】 ●グリップエンドの入れ替えでスピードを上げる ボールを飛ばすために必要となるヘッドスピードを上げるには、力まず脱力しながら、グリップエンド […]