SPORTS LAB

2重振り子スウィングで大きな飛距離を獲得する為に必要な2つの基本ポイントとは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】
誰も教えてくれなかった新理論!2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる! ●2重振り子で飛距離アップ 正確にボールをとらえ、真っすぐ飛ばすための新理論“2重振り子スウィング”。今回は、2重振り子で飛ばすためのポイント […]

寝ているときに便が漏れないのは、なぜ?【解剖学の話】
外肛門括約筋は意思で開閉できる 直腸とつながる肛門(こうもん)は、消化管のゴール地点にあたり、便を排泄(はいせつ)するはたらきを担っています。肛門には、意思とは関係なく働く内肛門括約筋(ないこうもんかつやくきん)と、意思 […]

飛距離アップのカギを握る左腕の動きとは!?【誰でもできるナイスショットの絶対法則/佐久間馨】
グリップエンドを急激に方向転換させる 飛ばしのコツは、腰の鋭いターンや、大きな体重移動や下半身の使い方や、大きなスウィングアークなどにあるのではなく、全部、上半身の出来事、それも腕だけでコトがすんでしまうのだということが […]

投球パフォーマンスを高める柔軟性/身体操作性/筋量/筋出力の4要素を一致させる感覚を養う方法とは?【革新的投球パフォーマンス】
4要素を一致させる「感覚」を養うには? 投球パフォーマンスを高めるには、柔軟性、身体操作性、筋量、筋出力をバランスよく高めることが大切だと2章で書きました。これらの4つの要素をピッチングの中で一致させるのが「感覚」です。 […]

飛距離が出るテークバックを作る大リーガーに学ぶ“飛ばしの極意”とは!?【三觜喜一のスウィングの原理原則を知ることでゴルフは飛躍的に上達する】
三觜喜一が一番伝えたいこと!スウィングの原理原則を知ることでゴルフは飛躍的に上達する ●テークバックの始動は、左肩を下げることです スウィングで最も重要なのはアドレス。しかし、いい構えをしていても、始動の仕方を間違うと大 […]

腸は「変貌自在」って、どういうこと?【解剖学の話】
腸を守っているのは腹筋などの筋肉 大腸は、食道から始まる消化管の最後となる部分で、盲腸(もうちょう)、結腸(けっちょう)、直腸(ちょくちょう)からなる長さ約1.5メートルの管です。 人体解剖図などでは、大腸が小腸を囲んで […]

圧倒的な飛距離を身に付ける為に必要な右前腕の動きとは!?【誰でもできるナイスショットの絶対法則/佐久間馨】
圧倒的な飛距離を身に付けるには、ここに右手の動きを付け加えることが必要です。 それにはどうするか? コマを回すときの手の動きを思い浮かべてください。コマを回すときは、コマをリリースした後、すぐに手を引き戻すようにして止め […]

お腹で力を発揮できる体勢を体で覚えさせる筋トレ『スレッド』【革新的投球パフォーマンス】
筋出力トレーニング⑤ スレッド 【ナゼやるの?】野球では投球動作や走塁など、前傾の姿勢でいかに力を発揮できるかが大事。重すぎず、適度な負荷をかけ、しっかりお腹で力を発揮できる体勢を体で覚えていく。 タイヤ押しで代用しがち […]

プロのスウィングのようにダウンスウィングで腰を切るとミスを招く理由とは!?【中村俊介の脱・手打ちで「軸がブレないスウィング」をつくる】
脱・手打ちで「軸がブレないスウィング」をつくる 前号で〝いいテークバック〟を学んだところで、今回はいよいよスウィングの完結編。〝いいダウンスウィング〜インパクト〜 フォロー〜フィニッシュ〟と、それぞれの〝いい動き〟に近づ […]

食べ物が消化・吸収されるのにかかる時間は、どれくらい?【解剖学の話】
消化の役割を担うのは口、胃、小腸 食べたものを、器官のはたらきや消化液による化学反応によって、体に吸収しやすい形に分解することを消化といいます。ヒトが消化を行なうのは、食べ物に含まれる栄養素の成分(分子)が大きすぎると、 […]

飛距離アップには、シャフトの「しなり戻り」を作ることが重要な理由とは!?【誰でもできるナイスショットの絶対法則/佐久間馨】
突然ですが、時速60キロでクルマが衝突するとき、加速中の時速60キロと、減速中の時速60キロでは、衝突の衝撃はどちらが強いでしょうか? 答えは言うまでもありません。加速中の時速60キロのほうが、衝撃ははるかに強いのです。 […]

お腹を使って力を生む感覚とリリースをうまく合わすイメージを掴む筋トレ『プライオボールスロー』【革新的投球パフォーマンス】
筋出力トレーニング④ プライオボールスロー 【ナゼやるの?】プライオボールは硬式球より重いため(150g~1kg)、腕の力を使いにくい。その分、お腹を使って力を生む感覚と、リリースをうまく合わせるイメージをつかめる。 ま […]