SPORTS LAB

グリップエンドはわずかしか移動しない!

多くのゴルファーは、スウィングアークが大きいほうが球は遠くに飛ぶ、と思っています。そのため、トップは「深く」「大きく」「高く」取ろうとします。しかし、これまで常識とされてきたこの考えは、すべて理にかなって […]

美貌&経営者&トップスイマー。4度目五輪で金獲得の「鉄の女」とは?

カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 4大会連続での出場となったリオ五輪で女子200m個人メドレー、同400m、100m背泳ぎで金メダル、200m背泳ぎで銀メダルを獲得。同大会では異例の13レースに出場。無尽のスタミナを持 […]

見よう見まねのストレッチでは意味がない!

今までにストレッチをしても、ちっとも柔らかくならなかったという人は、フォームが間違っていた可能性が大。目的の筋肉が一番伸びる状態で行えていなければ、せっかくの努力も実を結びません。 例えば、イラスト3つ […]

楽しみながら肺活量をアップさせる方法とは!?

「無理をしない」は正しいのか 病院に行ったときに、医師から「無理しないように」などと言われることがあります。もちろん、病状が落ち着くまでは安静にするべきですが、いつまでもそれを言い訳にしていませんか? 「 […]

ある一点を支点に振れば簡単にクラブの芯で球を捕えられるようになる!!

テークバックの始動を別の視点から考えてみます。多くのレッスン書では、スウィングは「軸を意識しろ」と言います。しかし、ゴルフスウィングに軸はありません。ましてや背骨を軸にスウィングするなんて不可能です。背骨は […]

バチカン代表監督も経験。UEFA主催3大タイトル&トヨタカップ獲得の名将とは?

ジョバンニ・トラパットーニ 国籍はイタリアだが、2010年に1試合限定でバチカン代表の監督に招聘された。 欧州サッカーリーグを代表する名将で、UEFA主催の3大タイトルとトヨタカップを制覇した唯一の人物。 バチカンの歴史 […]

おブス姿勢を改善する為にやるべきストレッチは1+7!

運動不足で硬くなりやすく姿勢や体型を崩してしまう筋肉は、たった一つの基本となるストレッチ「アーチストレッチ」で柔らかくすることができますが、 ほかの7つのストレッチを加えるとさらに効果的です。この「アーチスト […]

動かない生活が肺活量をどんどん退化させている!

酸素を最大限に吸い込んだ後、肺から吐き出せる空気量のことを肺活量と言い、体格や性別、年齢、生活習慣などによって、人それぞれ量に違いがあります。肺活量を上げると1回の呼吸で取り込める酸素量が増えるので、血中 […]

両腕が回転するからクラブは大きく移動する連鎖性とは!?

次は「連鎖性」について説明します。右手を肩の高さに上げて、真っ直ぐ伸ばしてください。手のひらは飛球方向に向け ます。その状態から、右ヒジを後ろに引いて、手を体のほうに引き寄せてください。グイと綱引きをする要 […]

高梨沙羅のライバル。個人総合優勝を遂げた女子ジャンパーとは?

マーレン・ルンビ(ノルウェー) 冬季五輪メダル獲得数世界1位のノルウェーが生んだ女子ジャンパー。 2018年の平昌五輪では金メダルを獲得したほか、2017-18シーズンからワールドカップで3季連続総合優勝を果たしている。 […]

ストレッチで20歳の自分を取り戻す!

20歳の自分を取り戻すなんてしょせん夢のような話、と思っていませんか。正しいストレッチを続けるならば、これは誇張でもなんでもありません。加齢による体型や姿勢の変化は誰にでも等しく訪れるのではなく、意志と努力で […]

肺と筋肉の連携によって全身の細胞に酸素が行き渡る!

肺で酸素を受け取った血液は、心臓のポンプ機能によって全身に送り出され、細胞に酸素を運び、二酸化炭素や老廃物を回収して肺に戻ります。このように、血液がスムーズに全身を循環していることは、肥満を解消し、健康を維持 […]
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