SPORTS LAB

上田桃子も取り入れた氣の力をゴルフのスイングに活かす方法とは!?【スウィングの真髄/辻村明志】

氣が心を動かし、心が体を動かす ここまで荒川先生に教わった「氣」について、私なりに一生懸命、説明してきたつもりです。しかし氣は目にも見えませんし、また私の浅い理解では、みなさんに上手に伝えられたかどうか心配て […]

リラックス効果抜群♪よつばいの姿勢でできる背中のストレッチとは?

自分軸を整えながら強くする!『3日に1回×1ヶ月』の身体矯正 1週間の準備期間を経て、凝り固まっていた体に、少しずつ動きやすさが戻ってきたのではないでしょうか。では、ここからはメソッドの本編「基本編/バーオソル」を紹介し […]

1食あたりのたんぱく質の摂取量は多すぎも少なすぎもNG!【たんぱく質の話】

1食あたり20~30gを守る 一日に必要なたんぱく質は、3回の食事からまんべんなく摂取するのが正解。特に筋肉をつけたい場合は、1食あたりの摂取量に気を配る必要があります。身体活動レベルが高い人で、体重1kgあたり1.6g […]

中学卒業時は「40校から誘いを受けた」鈴木誠也【あのプロ野球選手の少年時代】

侍ジャパンでも中軸を務める鈴木誠也  19年シーズン、首位打者と最高出塁率を獲得したカープの鈴木誠也。その少年時代、打者としては今と違って、低い打球で外野の間を抜く『中距離打者』。足が速いため、二塁打、三塁打を量産するタ […]

普段は警備員。北京五輪でモーリシャス初のメダルを獲得したブルーノ・ジュリー!

ブルーノ・ジュリー(モーリシャス) 2008年の北京五輪男子バンタム級でモーリシャスに初のメダルをもたらしたボクサー。 手のリズムを崩しながら前進するアグレッブなスタイルのサウスポー。北京五輪当時、普段の仕事は警備会社の […]

眼の疲れ/背中のコリに効く「猫のポーズで脚を左右に動かす」ヨガのポーズとは!?

カラダが生き返る!症状別ヨガのポーズ 眼の疲れは、肩・首のコリやゆがみが原因であることが多いもの。そこで、肩・首まわりをほぐすヨガに眼の運動を組み合わせたポーズを紹介しよう。スマホやテレビの […]

飲酒トラブルを経て翌年、魂のノーヒットノーランを達成した山口俊【プレイバックプロ野球2018】

史上14人目の準完全試合を達成した山口俊  18年シーズン。FA移籍2年目の山口俊が7月27日の中日戦で史上79人目のノーヒットノーランを達成した。与四球はわずか1個。準完全試合は史上14人目の快挙だった。  思い返せば […]

「ボールをよく見ろ」は氣が散る行為だ!【スウィングの真髄/辻村明志】

ボールは心眼で見るもの、「ボールをよく見ろ」は氣が散る行為だ ゴルフレッスンの定番である、「ボールをよく見ろ」「ボールから目をそらすな」についても、先生は疑問を投げかけていました。 というのも球ばか […]

うつ伏せのままヒップアップや内もも&背中の引き締めが叶う運動とは?

自分軸を整えながら強くする!『3日に1回×1ヶ月』の身体矯正 1 週間の準備期間を経て、凝り固まっていた体に、少しずつ動きやすさが戻ってきたのではないでしょうか。では、ここからはメソッドの本編「基本編/バーオソル」を紹介 […]

自分に必要なたんぱく質は手のひらのサイズで量れる!【たんぱく質の話】

たんぱく質は手のひらのサイズで量れる 一日に必要なたんぱく質は標準で50~60g、多い人で90g程度になります。1食にすると20~30g。この必要量を満たすには、どんな食品にどれくらいのたんぱく質が含まれているかを知って […]

実力十分ながら中学時代は2ケタの背番号だった鈴木誠也【あのプロ野球選手の少年時代】

昨年は首位打者&最高出塁率の鈴木誠也  広島東洋カープ、そして侍ジャパンの4番もすっかり板についた鈴木誠也は小~中学生時代、地元の荒川リトルシニアでプレーしている。  入団当時から体も大きく、技術も高かった鈴木 […]

NBA史上最長身長231㎝。ブロック数がポイント数を上回る伝説的選手とは?

マヌート・ボル(南スーダン) 1980~90年代にNBAで活躍。世界一身長が高いといわれるディンカ族の出身。NBA史上最長身長である231cmの破格の長身で、1試合平均3.34ブロックはNBA歴代2位。 NBA史において […]
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