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【オリックス】≪7位≫課題は打撃、昨季はパ・リーグ盗塁阻止率NO.1の強肩捕手・若月健矢

2020年8月度
SNS&検索ポイントランキング
オリックス・バファローズ編

●7位:若月健矢
【 8,288 SP】

入団7年目、今年25歳のキャッチャー。

昨季は正捕手の座を確かにし、138試合に出場。盗塁阻止率はリーグ1位の3割7分8厘だった。

課題は打撃で、昨年は打率1割7分8厘。今季は7月21日に満塁本塁打を放つなど向上し、2割台をキープしている。

中島聡監督代行に代わってから、スタメンキャッチャーは伏見寅威選手が多くなったが、この状況を糧により良いキャッチャーに成長してほしい。

↓↓↓解説&トーク動画はコチラ↓↓↓

≪SNS&検索ポイントランキング:企画概要≫


プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。

2020年8月はオリックス・バファローズ編として上位10名を選出して紹介。

SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。

≪スポルアップ:会社概要≫


日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。

代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。

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