フレデリク・セペダ:キューバ政府がNPB移籍を容認した第1号!巨人での苦闘と日本球界へ残した功績

助っ人外国人列伝/キューバ編

今号からの本企画は、装いも新たに国別の助っ人たちを大特集!今回はキューバ特集の第一弾として、自国の国籍を持った助っ人たちを紹介する。

キューバ政府が現役選手にNPB移籍を容認した第1号!フレデリク・セペダ

セペダの日本球界入り後キューバの助っ人が激増!

NPB通算成績(2年:2014〜2015)
72試合 打率.163 6本塁打 19打点

アテネ&北京五輪、第1〜3回のWBCの国際大会の主力として「強豪・キューバ」を牽引してきたフレデリク・セペダ。選球眼とパワーを兼ね備えたスイッチヒッターは、キューバ政府が現役選手にNPB移籍を容認した第1号だ。

セペダは2014年に巨人入りし、来日5日目に前田健太から本塁打を放ち、ファンを大いに期待させた。だが、30代半ばの年齢に加え、低めに落ちる変化球が多い日本の野球に対応できず、成績は通算72試合で打率.163、6本塁打と寂しいも のに……。

それでも2軍で練習に励む姿勢は、成績以上に強い印象を残した。その後はコロンビアリーグや国内リーグでプレーを続け、トミー・ジョン手術を経ていまだ現役。2019年-2020年シーズンには、国内リーグ史上10人目の通算300本塁打を達成した。

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