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ワイドとは「選んだ2頭が、2頭とも3着以内に入れば当たり」の馬券!【究極の競馬ガイドブック】

Text:長谷川雄啓

ここでは、1着が黄色の帽子“5枠9番”、2着が青の帽子“4枠8番”、3着が白の帽子“1枠1番”の着順で、説明していきます。

ワイドとは?

「選んだ2頭が、2頭とも3着以内に入れば当たり」という馬券。

つまり、1着2着の8‒9は、もちろん当たり。1着3着の1‒9も当たり。勝ち馬をハズした、2着3着の1‒8も当たりとなります。

当たりが3つあるということは、単勝と複勝の関係性同様、ワイドは何かの1/3になる。何の1/3になるかと言うと、ワイドの払い戻し金額は、馬連の約1/3になると思って下さい。

【書誌情報】
『究極の競馬ガイドブック 自分で“勝ち馬”を探せるようになる』
著者:長谷川雄啓 JRAビギナーズセミナー講師

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくので、まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導いてあげるのを目的とした本です。