論語

『論語』と日本人の1300年史|聖徳太子の憲法から江戸の教育、明治の精神支配まで

『論語』は、日本人にとって最初の書物。六世紀〜七世紀頃、十七条憲法制定に論語を参考にしたと思われる人物とは 日本最古の歴史書として知られる『古事記』(七百十二年)によると、応神天皇の時代に百済(くだら)から渡来した、王仁 […]

仕事と報酬の優先順位は?論語に学ぶ『事を敬して食を後にす』が教えるプロの流儀【論語】

仕事と報酬の間には どんな関係があるのか 子(し)曰(いわ)く、君(きみ)に事(つか)えては、其(そ)の事(こと)を敬(けい)して其(そ)の食(しょく)を後(のち)にす。 <訳>先生がいわれた。主君に仕えるには、まずその […]

論語に学ぶ理想の部下像|上司を欺かず、間違いには進言する『欺くことなかれ、而して之を犯せ』の教え【論語】

人に仕えたならば、欺いてはいけない。上司の間違いに気づいた時、上司と部下の理想の関係とは? 子(し)路(ろ)、君(きみ)に事(つか)えんことを問(と)う。子(し)曰(いわ)く、欺(あざむ)くことなかれ、而(しか)して之( […]

論語に学ぶ勝てる組織の教育術|部下を鍛えないリーダーは『勝利を放棄している』のと同じ?【論語】

最初から勝負を棄てない!勝ち抜くために、指導者が日頃から行わなければならない重要な事とは? 子(し)曰(いわ)く、教(おし)えざる民(たみ)を以(もっ)て戦(たたか)う、是(こ)れこれを棄(す)つという。 <訳>先生がい […]

孔子の四つの教え『文行忠信』とは?意味・解説と現代に役立つ論語の教育論【論語】

孔子の四つの教えとは 子(し)、四(よ)つを以(もっ)て教(おし)う。文(ぶん)、行(こう)、忠(ちゅう)、信(しん)。 <訳>先生は、四つのことを教えられた。学問を学ぶことと、学んだことを実行すること。実行には真心をも […]

「知っている」「好む」ことは、利点は多いが長い人生、最高に幸せに満ちたものにする取り組みとは?【論語】

「知っている」「好む」ことは、利点は多いが長い人生、最高に幸せに満ちたものにする取り組み 子(し)曰(いわ)く、これを知(し)る者(もの)は、これを好(この)む者(もの)に如(し)かず。これを好(この)む者(もの)は、こ […]

徳は孤ならず!徳のある人の特徴と『論語』が教える、共感者が集まる生き方の本質【論語】

「徳があって孤立することはない」孤立することなく共感する人たちが集まってくる「徳のある人」とは 子(し)曰(いわ)く、徳(とく)は孤(こ)ならず、必(かなら)ず鄰(となり)あり。 <訳>先生がいわれた。徳があって孤立する […]

孔子が教える『稼ぎ方の作法』とは?利益を上げても怨みを買わないための論語の教え【論語】

利益を上げることは悪いことではないが、十分に注意しなければならない事とは 子(し)曰(いわ)く、利(り)に放(よ)りて行(おこ)なえば、怨(うら)み多(おお)し。 <訳>先生がいわれた。利益ばかりを考えて行動していると、 […]

君子は器ならず」の意味とは?論語が説く、スペシャリストを超えた『現代リーダーの在り方』【論語】

「君子というものは、器ではない」指導的立場の人を器のように1つの型にはまってはいけない理由 子(し)曰(いわ)く、君(くん)子(し)は器(うつわ)ならず。 <訳>先生がいわれた。君子というものは、器ではない(つまり、決ま […]

孔子の名言に学ぶ『富と生き方』|富を追わず、自分の好きな道に従うべき本当の理由【論語】

「富を得ることは天命」求めて得られるものでは無いならば、孔子が望んだ生き方とは? 【孔子の名言】 子(し)曰(いわ)く、富(とみ)にして求(もと)むべくんば、執鞭(しつべん)の士(し)と雖(いえど)も、吾(わ)れ亦(ま) […]

孔子の名言|『自分がされて嫌なことはしない』を孔子が『まだ無理だ』と弟子を厳しく諭した真意【論語】

【孔子の名言】 子(し)貢(こう)曰(いわ)く、我(わ)れ人(ひと)の諸(こ)れを我(わ)れに加(くわ)えんことを欲(ほっ)せざるは、吾(わ)れ亦(ま)た諸(こ)れを人(ひと)に加(くわ)うること無(な)からんと欲(ほっ […]

【論語】なぜ昔の人は軽率に発言しなかったのか?孔子が説く「言葉と実践」の重み

【孔子の名言】 子(し)曰(いわ)く、古者(こしゃ)、言(げん)をこれ出(い)ださざるは躬(み)の逮(およ)ばざるを恥(は)じてなり。 先生がいわれた。昔の人が言葉を軽率に口にしなかったのは、実践をすることができないうち […]
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