バランスと柔軟性をキープする『片足立ちと1本線歩き』

片足立ちと1本線歩き
転ばなければけがをしない、骨折しない。バランス能力を鍛えて転倒防止。
回数の目安:片足立ち/1分〜3分×1日1〜3回 1本線歩き/できるだけ
①片足を少し持ち上げ、バランスを保つ:はじめは片足をほんの少し、慣れたら徐々に高く上げてキープ。不安定なら椅子の背などに手をそえて。そのまま片足で屈伸をすると筋トレにも
②幅約10cmの線上をまっすぐ歩く:グラウンドや道の白線、室内では畳のへりやフローリングの板目を目安に、線上をまっすぐに歩く
ポイント:やってみると、バランスが悪くなっていることに驚くかも。思いついたときに遊び感覚でやってみよう。
NG:1本線歩きを屋外で行うときは、交通の激しいところや駅のホームなど、危険な場所では行わないようにしてください。
骨のために良い理由
①いつの間にかバランス能力が低下していて、ちょっとしたことでよろけて転倒、そして骨折。そんなことにならないように、 バランス能力を鍛えることが大切です。
②バランスをとる能力には、足腰の筋力と、平衡感覚を感知する内耳、運動の指令を出す脳や神経が関わっています。 スクワットなどで足腰の筋力をアップする一方で、手軽なバランストレーニングで、転ばないからだを維持しましょう。
こんな場合は注意:片足を持ち上げたとき、ふらつくようなら椅子の背や壁に手をそえるなどして、転倒しないようにして行ってください。
【書誌情報】
『1日1分!!一生歩ける骨づくり』
監修:林泰史
(原宿リハビリテーション病院 名誉教授)
誰もが一生、若々しく元気に過ごしたいと思っています。そのためには、骨の健康を最優先で考えてみるのもよいかもしれません。スカスカの骨では、転倒、骨折、寝たきりを招いたり、いつのまにか骨折で、背中や腰が丸くなってしまうことも。骨を強くするためには、「1分の骨刺激と1杯のホットミルク」を取り入れましょう。すると骨から若返りホルモンが出て、いろいろな病気の予防に役立ち、お肌も若返る。毎日が活動的になり、元気に過ごせばまた骨が刺激されるという嬉しいサイクルが生まれます。この本で骨の大切さを知り、一生折れない、一生歩ける若々しさを手に入れましょう!
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