【部下の叱り方】「YOU」ではなく「I」で伝える!反発されないアイ・メッセージの魔法【ヤバい心理学】

誰かを叱るのはとても難しい!相手に反発心を持たれない叱る時に有効な「アイ・メッセージ」とは

叱るときはYOUではなくIを使う

部下や後輩が失敗をしたとき、ついつい頭に血が上ってしまうことがあります。しかしそこで声を荒げて怒ってしまうと、相手はそれに反発を強めて心が離れていってしまいます。ビジネスの現場では、とにかく「怒る」のではなく「叱る」ようにしましょう。

そんなときに有効なのが「アイ・メッセージ」です。アイ・メッセージとは、「私」が主語になる言葉のこと。逆に「あなた」が主語になるのは「ユー・メッセージ」と言います。とにかく誰かを叱るときには、ユー・メッセージになりがちです。「あなたはどうしてこんなことができないの」「君は努力が足りないんだ」というように、ユー・メッセージは批判的、断定的で、上からものを言っているように感じられます。

一方、「あなたがちゃんとしてくれないと私は悲しい」「君が成長してくれると私はうれしいんだ」といったアイ・メッセージの場合、その印象は対等に話していることが感じられるため、相手にも受け入れられやすくなります。

誰かを叱るというのは難しいものです。言葉を選びながら相手に反発心を持たれないようにして自分の感情を伝えましょう。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理学』

 

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