【ダフリ解消】胸骨は右ではなく「左」に動かす?安定したショットを生む「胸骨先行」のメカニズム【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【テークバックの勘違い4 胸骨の動き】始動で胸骨を左にズラさないからダフリが止まらない

胸骨は右ではなく左にズラす

 テークバックで意識したいのは、胸骨をターゲット方向にズラしながら上げることです。ほとんどの人は右にズラしてしまうのですが、それを左にプラス。そうすることで、テークバックのときから胸骨がボールより先にある状態を作ることができ、手を振らなくてもクラブを下ろすだけで、ミートできるポジションを作ることができます。

 世界のトップ選手はこの動きができているので、安定した最下点のコントロールができ、曲がりの少ない、飛距離が出るボールが打てるのです。


【check】
クラブをまっすぐ動かす意識は必要だが、そのとき、胸骨がボールより少しでも後方に動いてしまうとミート率は落ちる

これがプロ!対策OK:胸骨を左にズラしながら右肩、右腰を回していく

【Point】胸骨が常にボールより先にあればダフリやトップは出にくくなる

【check】
「ヘッドをまっすぐ引け」はインに上げ過ぎないためのアドバイス。胸骨を左にズラして回転すれば、ヘッドはほぼまっすぐ動く

【出典】『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』著:吉田直樹

【書誌情報】
『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』
著:吉田直樹


【Amazonで購入する】

多くのアマチュアゴルファーは、気持ち良くドライバーを打ちたい
はたまた、真っ直ぐ飛ぶドライバーを打ちたい
そう願う人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、そんな願いとは裏腹にドライバーを使用するのは、18ホール中14ホール。
実際はアイアンの使用回数がドライバーより圧倒的に多いこと。
そんな事実も多くのゴルファーは理解していることでしょう。

つまり、アイアンを理解するかしないかの差はスコアに大きく影響するとも言えます。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーがアイアンを誤解している、と感じるのが本書の著者であるツアープロコーチの吉田直樹氏です。

本書では吉田氏が見てきた数多のプロとアマチュアのアイアンに関してプロとアマの比較をしながらアイアンの誤解を解いていく内容となっています。
その代表例が本書のタイトルにもなっている「右に打ち出せていないアマチュアが多い」ということ。
アイアンの理解、上達に欠かせない右に打ち出す意味や内容をお伝えしながら吉田氏が考える正しいアイアンを本書を通して理解してもらえれば幸いです。

この記事のCategory

オススメ記事

形だけ真似しても意味がない!「下から上」の動きが本物のハンドファーストを作るカギ【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【アイアン攻略】ダフリ・トップが止まらない原因は「右への倒れ」!プロが実践する左腰の動かし方【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

力強い弾道は右サイドの引きで作る! スイング軌道が安定するテークバック法【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

右ヒジが後方を向くのはNG!プロが実践する「右ワキを締める」テークバック【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

リストターンは百害あって一利なし? ボールが曲がる本当の原因を徹底解説【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

ボールを捕まえたいなら「右」を狙え!? 物理的に正しいスイング軌道を手に入れるコツ【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【ダフリ解消】頭と胸骨がボールを追い越せばOK!最下点を先にするプロのインパクト術【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

フェースをまっすぐ戻すのはNG?スライスと引っかけを連発する人の共通点【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

求人情報

インフォテキストが入ります