「長い目で見ればツキは平等」名言に学ぶ、ゴルフの波を乗りこなす究極の思考法『ゴルフは気持ち』

ゴルフは技術だけでなく、メンタルがスコアを大きく左右するスポーツです。

いくら練習場で完璧なスイングができても、コースでのメンタルコントロールができなければスコアはまとまりません。

いけうち誠一氏のマンガ『ゴルフは気持ち第8話に登場する金言から、ゴルファーにとって最も重要なメンタル術を紐解きます。

「長い目で見ればツキは平等に訪れる」

伝説のゴルファー、ボビー・ジョーンズの言葉として知られるこの名言。

麻雀などのゲームと同じように、ゴルフにもプレイヤーそれぞれに「ツキの波」が存在します。

1ラウンド5時間の中で、良い時間帯があれば必ず悪い時間帯もやってきます。

上手くいかないときは、この「ツキの波」が底にある状態だと言えます。

悪い波が来た時は「耐え忍ぶ」時間

調子が悪い時間帯に入ると、つい「どうしてなんだ!」と落ち込んだり、カッとなって自暴自棄になったりしてしまいます。

しかし、そこで感情に任せて振り回してはいけません。

調子が悪い時は「そういう時間帯にいるのだ」と受け入れ、おとなしくボギーやダボを受け入れる我慢が必要です。

調子の波に乗っている時が一番いい時

調子の良い時間帯には必ず終わりが来るように、調子の悪い時間帯にも必ず終わりが来ます。

不調な時はジタバタせず、ただじっと良い波が来るのを「待つ」。

そして、調子の波に乗っている時はその波を大切に生かす。

ゴルフにおける真の強さとは、技術の高さだけでなく、この「波を待つことができる忍耐力」なのかもしれません。

 

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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