頭でっかちはNG! ゴルフで「色々考えすぎて打てない」を解決する“破れかぶれ”の魔法【マンガで解説】

「右肩を下げない」「手首の角度をキープする」など、ゴルフの理論を意識するあまり、いざボールの前に立つと体がガチガチに固まってしまうことはありませんか?

『ゴルフは気持ち』第10話「破れかぶれ」から、理論にとらわれてミスを連発してしまうゴルファーを救う「頭をからっぽにする」メンタル術をご紹介します。

理論を知っているのに上手くいかない理由

ゴルフは知れば知るほど、打つ前に「ああしよう、こうしよう」と考えてしまうスポーツです。

ティーショットの前に「右はOBだ、スライスはダメだぞ」「チョロはしたくない」と色々なことが頭に浮かび、体が思うように動かなくなって結果的にOBを打ってしまうシーンがあります。

バンカーショットの罠!「知識」が邪魔をする瞬間

バンカーショットが良い例です。

基本は「ボールの手前5センチの砂にヘッドを落とす」ことですが、多くのゴルファーは「ホームラン(飛びすぎ)」を恐れるあまり、無意識に15〜20センチも手前を叩いてしまい、大ダフリして脱出に失敗します。

知識があるからこそ、恐怖心が勝って体がスムーズに動かないのです。

究極の解決策は「どうにでもなれ!」

色々と考えて体が動かなくなった時は、一度すべての理論を捨てて「破れかぶれ」になることが効果的です。

「ホームランしてもいい!どうにでもなれ!!」と思い切ってスイングすることで、不思議と結果オーライでバンカーから綺麗に出たり、ピンに寄ったりすることが多々あります。

迷ったときは本能に任せよう

スイング理論は大切ですが、コースに出たら一旦それを忘れる勇気も必要です。

考えすぎてドツボにハマった時は、「破れかぶれ」の精神で思い切りクラブを振ってみましょう。

それが100切りの近道になるかもしれません。

 

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『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

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