「なぜそこで刻まない!?」ゴルフで1ホールで二桁叩く人に共通する“悪魔の心理”

1つのホールで「10」や「12」など、信じられないような大叩きをしてスコアを崩してしまう同伴者、あなたの周りにもいませんか?

あるいはあなた自身がその罠にハマっていませんか?

マンガ『ゴルフは気持ち』第10話「破れかぶれ」のエピソードを参考に、大叩きしてしまうゴルファーが陥りがちな「悪魔の心理」を解説します。

大叩きの入り口は「恐怖心からのミス」

大叩きの始まりは、些細なミスから起こります。

OBや池ポチャを極度に恐れ、「ちゃんと当たるだろうか」と考えすぎた結果、体が動かずにチョロや引っかけといった最悪のミスショットを誘発してしまいます。

「破れかぶれ」の成功体験が判断を狂わせる

ゴルフの厄介なところは、「どうにでもなれ!」と破れかぶれで打ったショットが、まぐれで大成功してしまうことがある点です。

この「まぐれ当たりの成功体験」が脳に強烈にインプットされているため、ピンチに陥るたびに「次も奇跡が起きるかもしれない」と無謀なショットを選択してしまいます。

決定打は「見栄」と「諦めの悪さ」

大叩きを決定づけるのは「見栄」と「諦めの悪さ」です。

マンガでは、池越えに失敗した主人公が、同伴者(しかも好きな女性)の手前、意地になって「もう一度!」と同じ場所から池越えを狙い、連続で池ポチャを喫する様子が描かれています。

大叩きを避けるたった一つのルール

「ここで破れかぶれになるのは無謀というものだ!」という言葉の通り、1打ミスしたあとに意地になって攻め続けるのは自滅行為です。

大叩きを防ぐには、「結果がダメならスパッとあきらめる!」というルールを自分に課すこと。

この潔さを持てるかどうかが、アベレージゴルファー卒業の鍵となります。

 

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