【共感度120%】「このコースは合わない…」言い訳ゴルファーを笑い飛ばす名作漫画『ゴルフは気持ち』

 休日のゴルフラウンド。

 同伴者がミスをするたびに「フェアウェイが狭い」「グリーンのアンジュレーションがキツすぎる」と言い訳を連発し、少しウンザリした経験はありませんか?

 今回は、そんなゴルフ場のリアルな人間模様をコミカルに描き、多くのゴルファーから共感を集める名作漫画『ゴルフは気持ち』の魅力と、第12話「障害物競争」のエピソードから学べるゴルフの奥深さをご紹介します。

ゴルフ場に必ず一人はいる「言い訳ゴルファー」

漫画『ゴルフは気持ち』第12話「障害物競争」に登場する沼田さんは、まさに絵に描いたような言い訳ゴルファーです。

「このコースはオレに合わない!」「ドライバーをちょっと曲げたらすぐラフか林だ」と、自分のミスを次々とコースのせいにしていきます。

さらにパターが入らなければ「芝が長すぎるんじゃないの?」とぼやく始末。

このシーンを読んで、「自分の周りにもこういう人、いるいる!」と頷いてしまう読者は多いはずです。

「コースが合わない」はただの幻想?

「フェード打ちだからマスターズで勝てなかった」というプロの逸話もありますが、アマチュアゴルファーの「コースが合わない」は、冷静に考えれば単なる調子の悪さの言い訳に過ぎません。

本作では、そんな言い訳ゴルファーに対して「コースのせいではない」「調子の悪い事や技術のなさを何かのせいにしたがる」と鋭くも愛のあるツッコミを入れています。

名作漫画が教えてくれる「ゴルフの醍醐味」

この漫画が教えてくれるのは、ゴルフとは「障害物競争」だというシンプルな事実です。

池やバンカー、傾斜といった障害物を前にしたとき、不満を言うのではなく、頭と技術を駆使して闘うこと。

そして、それをクリアした時の喜びこそがゴルフの最大の醍醐味なのです。

スコアに伸び悩んだり、プレー中にイライラしてしまった時は、ぜひこの漫画を思い出して、コースとの純粋な闘いを楽しんでみてください。

 

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
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