【海外映画ニュース】トム・クルーズ、「週7日働いている」と告白。次の作品へ向けた過酷な準備

俳優のトム・クルーズ(64)が、撮影現場に入る前から徹底的なアプローチを行うため「週7日働いている」ことを明かした。数々の作品で危険なスタントに自ら挑み続ける彼が語る、仕事への強いこだわりや過酷な役作りの裏側についてお伝えします。

トム・クルーズ、「週7日働いている」と告白

 トム・クルーズ(64)が、次の作品にいつでも対応できるよう「週7日働いている」と明かした。「ミッション:インポッシブル」シリーズなどで自らスタントに挑むことで知られるトムは、仕事への強いこだわりが撮影現場に入るずっと前から始まっていることを明かした。

©BANG Showbiz
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 トムはエンパイア誌にこう語った。
「週7日働いているよ。将来に向けて準備していることを、絶えず勉強したりトレーニングしたりしているんだ……本当に大切にしているのは、どう準備するかということ。とにかく準備、準備、準備、準備、準備。あらゆることに対してね」

 アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が手がける新作映画『DIGGER/ディガー』では、トムは、年老いた石油王ディガー・ロックウェルへ変貌を遂げた。過酷な工程だったといい、撮影中には現場で寝泊まりしたことも一度ならずあったという。

 トムはこう振り返った。
「初めて特殊メイクを施したときは6時間かかった」
「わかってほしいんだけど、メイクをしているのはここ(頭を指しながら)で、頭から熱が出てくるんだ」
「そのパフォーマンスを出すために何が必要か、自分のエネルギーの使い方を計算するようになった」
「計算してみたら、基本的に19時間労働だった。実際にトレーラーで一晩、現場に泊まり込んだこともあったよ」

<文:BANG Showbiz>

アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の新作『DIGGER/ディガー』では、1日19時間労働や長時間の特殊メイクをこなすなど、変わらぬストイックさを見せたトム・クルーズ。常に未来を見据え、入念な準備を怠らない彼の情熱が、今後の作品でどのように花開くのか期待が高まります。

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