同伴者のプレー、じっと見ていませんか?ゴルフで「他人のショットは見ない方がいい」深い理由

「同伴者のプレーを見るのは最低限のマナー」そう思っているゴルファーは多いはず。

しかし、メンタルの観点から言うと、実は「他人のショットはじっと見ない方がいい」という事実をご存知でしょうか?

ゴルフ漫画の金字塔『ゴルフは気持ち』第9話「待たされるとき」のエピソードから、目からウロコのメンタル防衛術をご紹介します。

見れば見るほど「不安」がうつる?

スタートホールなどで前の組のショットを待っている間、他の人のスウィングをじっと見てしまうことはよくあります。

しかし、待つ間に色々と考えると、たいていは「失敗したらどうしよう」という不安ばかりが頭に浮かび、ミスショットの原因になりがちです。

だからこそ、スタート前や待機中は「なるべく人のショットは見ない方がいい」のです。

他人のショットや自分のスウィングについてあれこれと考えすぎないことが、不安を断ち切るコツです。

グリーン上でも「見て見ないフリ」が正解

これはグリーン上でも同じです。

他人がパットを打っている間、じっと見つめて「あのラインはどう曲がるか」「自分も入れたい」などと自分のことばかり考えていると、プレッシャーで体が固くなってしまいます。

心静かに「見て見ないフリをする」のが、平静を保つための賢い戦略です。

したたかに「他人のプレーを利用する」思考法

人のパットを見る場合でも、ただ見つめるのではなく「心の中で一緒に打ってみる」という準備に使うのが有効です。

さらに、他人がパットを外したとしても「ボールの転がりがよくわかってありがたい」とポジティブに変換し、自分のための準備に利用してしまいます。

過度に他人のプレーに感情移入せず、「見ないフリ」を使いこなすことが、スコアアップへの近道なのです。

 

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