【老けない人がやっている “一生弱らない体”を作るすごい習慣】腹式呼吸で効果アップ!毎日できる体幹力を上げる歩き方

体幹を鍛える「最強の歩き方」

ウォーキングとの相乗効果で理想的な健康メソッド

 とっておきのトレーニング「体幹バランスウォーキング」をご紹介しましょう。ウォーキングは、特に運動習慣がなくても無理なくできる全身運動です。脚だけでも、大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋、前脛骨筋、下腿三頭筋といった複数の筋肉を鍛えられます。全身の血液の流れもよくなるので、新陳代謝が活発になり冷え性の改善にもつながります。脂肪を燃焼して無理なくダイエットできる有酸素運動でもあります。さらに体幹トレーニングの要素をプラスすれば、相乗効果でより健康になれるのです

 体幹バランスウォーキングは、最初にドローインを何度か行うと、体幹を意識しやすくなります。
歩くときは背筋を伸ばして軽くあごを引き、視線はまっすぐ前を見ます。肩の力を抜き、肩甲骨を軽く引き寄せ、腕は少し内側に振ります。歩幅は自分の足の1~1.5個分が目安です。ポイントは、1本の線の上を歩くイメージで進むこと。腹圧が抜けていると姿勢が崩れやすく疲労や腰痛の原因になるので、腹部の筋肉を意識しながら腹圧をかけて歩きましょう。

 体幹が安定すれば、体全体の筋肉を効率よく使えるので、関節への負担が減り、長く歩いても疲れにくくなります。歩くことは、もっとも身近な日常動作のひとつ。だからこそ、正しい姿勢・歩き方で体幹を鍛えながら歩けるようになりましょう

今すぐできる! 体幹バランスウォーキング

歩くことは、日常の動作として意識せずに行っている人も多いのですが、
実はダイエット効果のある有酸素運動です。お腹に力を入れて、
正しい姿勢で歩くだけで、体幹を鍛えることができます。

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』著者:木場克己

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【出典書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』
著:木場克己


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新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になったり、筋力低下によって太りやすくなったりする人が多くいます。

そこで、ダイエットや健康のために非常に重要になるのが体幹力。
その言葉は聞いたことがあっても、実際鍛えると普通のアウターマッスルの筋トレと比べてどう良いのか、その効能と効果的な鍛え方などを図解・イラストでわかりやすく紹介します。

大人も子供も楽に動けるようになり、さらに太りにくい体になる最強の方法など、今日から使える知識が満載です!

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