「報酬は必要経費のほかに500万!」国家レベルの接待ミスを天才シェフはどう挽回する?名作『ザ・シェフ』

仕事において、絶対に失敗できない大一番。もしそこで大失態を演じてしまったら、あなたならどう挽回しますか?名作マンガ『ザ・シェフ』の第1話には、そんな絶体絶命のピンチを圧倒的な実力で覆す、爽快なプロフェッショナルの姿が描かれています。

最高のフレンチが全残しされるという悲劇

物語の始まりは、帝都ホテルでの重要な接待シーン。相手は石油産出国であるパミール王国の大臣です。ホテル側は最高級の食材とワインを用意し、総料理長が腕を振るいましたが、結果は「ほとんど食べ残して帰った」という最悪の結末でした。 外務省も絡むこの接待で、ホテルは取り返しのつかないミスを犯してしまいます。

「流れの料理人」に社運を託す

既存の枠組み(ホテルの総料理長)で通用しなかった難題を解決するため、総支配人は外部のプロフェッショナルに頼る決断を下します。それが「幻の料理人」と呼ばれる味沢匠です。 味沢は依頼をあっさりと引き受けますが、「報酬は高いですよ」と前置きし、「必要経費のほかにキッチリ五〇〇万!!」と言い放ちます。

プロフェッショナルの仕事の流儀

法外な報酬を要求する味沢ですが、それだけの価値を提供できる「天才シェフ」でもあります。一度失敗し、後がない相手に対して、味沢は一体どのような料理でアプローチするのか?1000万円とも言われる報酬に値する究極の料理とは? 圧倒的なスキルで困難な課題をクリアしていく味沢の姿は、読んでいて非常にスカッとさせられます。週末の息抜きに、ぜひ一読してみてはいかがでしょうか。

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<第1話:幻の料理人①>を読むにはこちらから
https://love-spo.com/article/the-chef_001

『ザ・シェフ』次回へ続く!

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【書籍情報】
『ザ・シェフ』
原作:剣名舞
劇画:加藤唯史

法外な報酬を要求するが、依頼人の希望に応じて料理を作り上げる天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)の活躍を描いた料理劇画。石油産出国であるパミール王国でその全権を握る大臣は、外務省関係者がもてなす帝都ホテルの晩餐をほとんど食べ残して帰る。そこで「幻の料理人」と呼ばれる天才シェフ・味沢匠が、大臣を満足させる晩餐を作るように依頼されるが、味沢はその報酬として500万円を提示して……!?

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