SPORTS LAB

骨盤の傾きと姿勢の関係とは!?
骨盤の傾きを確認しよう 骨盤の傾きによっても姿勢は変化し、パフォーマンスに影響を及ぼします。 体の側面から見て、骨盤の位置が正しいところにあるかどうかを確認しましょう。 猫背のときの姿勢チェックと同様に壁際に立ち […]

U-18高校日本代表。今夏甲子園不出場ながら、”世代最高のスラッガー”とも呼ばれる選手は?
センバツ決勝で完封&2本塁打 今月末より韓国にて開催されるWBSC U-18ベースボールワールドカップ。 今年の夏甲子園に不出場ながら、内野手として代表に選出されたのが東邦(愛知)の石川昂弥だ。センバツの優勝投手であり、 […]

運動会でサッカーをやっている子をやたらと…
小学校の運動会で、サッカーチームに入っている子をやたらと敵対視する 日頃から仲が悪いわけでは決してありません。 ただ、子供たちの中に芽生えるこの日だけのライバル心があります。 そして、最も顕著に出る競技はリレーです。 サ […]

将来性にあふれるプロ注目の大型右腕
小峯新陸:鹿児島城西【鹿児島】 身長189センチ、体重84キロという恵まれた体格から投げ下ろされる、最速145キロの直球が武器。 その素材を見込まれ2年時からエースとして投げ、3年になってからは課題の制球力なども向上し、 […]

姿勢の悪さを改善するためのストレッチとは!?
猫背がもたらすパフォーマンスダウン 悪い姿勢と聞いて、まず思いつくのは背中が丸まった状態ではないでしょうか。 最近はスマートフォンの普及により、頭を前方に傾けて小さな画面をのぞき込む姿勢が増えました。 […]

1試合平均8得点の履正社。星稜・奥川恭伸の自責点は驚異の?
今春センバツでは星稜が3対0で完勝 “投”の星稜(石川)と“打”の履正社(大阪)。 そんな対決となった第101回全国高校野球選手権大会の決勝戦。今春センバツでは星稜が3対0で完勝。奥川恭伸が17奪三振、被安打3に抑えた。 […]

右投げ左打ちの子供の父親は…
右投げ左打ちの子供の父親は一目置かれる イチロー、松井秀喜、大谷翔平など右投げ左打ちの名選手は多い。 1塁に近いですからね。 しかし、右利きの子供が自然と左打ちになるということはまずありません。 家庭での長年の指導があっ […]

キレのある直球で三振を奪う宮崎ナンバー1左腕
川島隆志:宮崎第一【宮崎】 宮崎一が県大会準優勝を果たした立役者とも言える左のエース。 その魅力は144キロをマークしたキレのある直球で、右打者から三振を量産する。 宮崎ナンバー1左腕と呼ばれる実力。 宮崎第一は、宮崎大 […]

自宅でできる夏の暑さに慣れる対策とは!?
暑熱馴化は普段の生活から 練習や試合などで汗をかき、汗腺の働きを良くする一方で、自宅でも自分でできる暑熱馴化対策があります。 ①入浴は必ず湯船につかる 疲労回復にも欠かせない入浴ですが、暑熱馴化対策と […]

3試合連続の1点差勝利。明石商、準決勝の先発は?
エース中森は2試合11回1/3に登板 初の準決勝進出を果たした明石商(兵庫)。 準々決勝までの3試合で、2年生エース・中森俊介が先発したのは初戦(2回戦)の花咲徳栄(埼玉)戦のみ。難敵相手に9回3失点で完投した。 3回戦 […]

少年野球をやっている子供は実は全員…
あまりアピールしないけど、実は全員ピッチャーをやってみたい やはり野球の花形はピッチャーですからね。 でも適性がある子供はそうそういるわけではないのが現実。 コーチはそれを見極めてやらせるポジションを決めているのですが、 […]

巧打が魅力の1番打者は投手もできる万能選手
表悠斗:明豊【大分】 173センチと小柄ながら、鋭い打球がウリの1番打者。 2年の夏には遊撃手を務め、主将となった現在は2塁手として活躍。 センバツでも適時打でチームを勝利に導いた。 また、投手としても138キロを投げる […]