歴史

名も無き人々の言い伝えから日本文化を明らかにした「日本民俗学の父」柳田國男の民俗学とは【眠れなくなるほど面白い 図解 民俗学の話】

日本の民俗学 ① 柳田國男の民俗学 日本民俗学の創設者 日本で民俗学が始まった20世紀初頭、その体系化と組織化を推し進めたのが「日本民俗学の父」とも称される柳田國男です。 1875(明治8)年に兵庫県で生まれた柳田は、東 […]

昭和天皇の崩御と平成改元の全記録|国が止まった自粛の日々と大喪の礼まで【眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話】

昭和天皇の崩御で国が止まった 元号が変わるという体験 ひとつの時代が終わり、歴史となった 昭和64年(1989年)1月7日、昭和天皇が崩御し、63年続いた「昭和」という時代が幕を閉じました。戦争と復興、高度経済成長、バブ […]

なぜ「フォークロア」は呼び名を変えたのか? 民俗学にかけられたイメージからの脱却の歴史【眠れなくなるほど面白い 図解 民俗学の話】

【「ヴァナキュラー」とは何か】「フォークロア」と「ヴァナキュラー」 どんな社会集団にも存在する「民俗」 かつて、民俗学の研究対象は「フォークロア」と呼ばれていました。人びと(フォーク)の知識(ロア)を意味するフォークロア […]

伊達政宗が築いた「仙台城守護」の要塞!桃山建築の粋を集めた豪華絢爛な国宝「大崎八幡宮」とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

坂上田村麻呂以来の八幡宮を堅守する政宗! 安土桃山時代の建築様式で残る唯一の国宝 ── 大崎八幡宮  「大崎八幡宮」(国宝)の所在は宮城県仙台市。国宝に指定されているのは、社殿内の本殿・石の間・拝殿である。ほかに長床一棟 […]

冷戦下、熾烈を極めた米ソの月探査競争! アポロ11号が月に降り立つまでの歴史とは【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 宇宙の話】

月探査はどれくらい前からはじまったの? 約70年前に月探査競争の火蓋が切られた  人類がはじめて月面着陸を成し遂げたのは、1969年のこと。アメリカのアポロ計画によるものでした。  実は、それより10年以上前の1950年 […]

高さ2m超!常識を覆す国宝「唐獅子図屏風」の衝撃、狩野永徳が天下人に捧げた“大画”の極致を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

狩野永徳の筆が振るう迫力満点の巨大屏風! 信長、秀吉の時代に常識を覆して描く絵師 ── 唐獅子図屏風  狩野永徳(1543〜1590年)の筆になる「唐獅子図屏風」(国宝)は、表具込み寸法で、縦約223.6cm横約451. […]

平安初期に仏教の大革新が起きた理由|最澄・空海の渡唐と『個人の救済』へ導いた嵐の偶然【眠れなくなるほど面白い 図解 仏教】

平安初期に仏教の大革新が起きた理由 なぜ、平安初期に仏教の大革新が起こったの? 奈良時代までの仏教は、現代日本の仏教とは少々違っていました。 寺院に一般人が参拝することはありませんでしたし、葬式が行なわれることもありませ […]

同じ運慶作の国宝!願成就院と金剛峯寺、二つの国宝制吒迦童子に見る“表現の幅”【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

憤怒の形相の不動明王にも負けない気の強さ? 矜羯羅童子と務める天衣無縫の脇侍 ── 制吒迦童子  制吒迦童子(せいたかどうじ)は、矜羯羅童子(こんがらどうじ)とともに不動明王※の眷属で脇侍を務める。通常は不動明王の右脇侍 […]

【国宝解剖】運慶30代の衝撃作「毘沙門天立像」に宿る魂とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

2匹の邪鬼を踏みつけ、眼光鋭く一点凝視! 台頭する東国武士団を守る北方守護神 ── 毘沙門天立像  運慶作「毘沙門天立像」(国宝)は、願成就院(静岡県伊豆の国市)大御堂に本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像・矜羯羅童子・制吒 […]

屋根がない不思議な絵「吹抜け屋台」で描かれた恋愛模様、国宝「源氏物語絵巻」を図解!【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

平安王朝貴族の恋愛模様を映した再現絵巻! 「吹抜け屋台」手法で室内の様子を描写 ── 源氏物語絵巻  「源氏物語絵巻」(国宝)は、周知の通り、紫式部作『源氏物語』を絵画にした絵巻で、物語が成立したのち、およそ150年後に […]

横穴掘りがまさか「世紀の国宝発見」に! 明日香村から飛び出した極彩色壁画と飛鳥美人【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

明日香村から飛び出した驚天動地の極彩色壁画! 唐文化が色濃く浮かぶ墓の主は皇族か ── 高松塚古墳壁画  高松塚古墳の彩色壁画が発見されたのは、昭和37年(1962年)ごろ奈良県高知郡明日香村の村人が、生姜の貯蔵庫をつく […]

かつて月と太陽が生活に必須だった… 明治時代に断たれた暦と月の関係とは?【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 宇宙の話】

星々との暮らし「暦と月の関係」  時計や暦がなく、日の出とともに起き、日の入りとともに休むという1日のサイクルで暮らしていた古の人々にとって、太陽や月は時の移ろいを教えてくれる大切な目安でした。  たとえば太陽は、円形の […]
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