歴史

高さ2m超!常識を覆す国宝「唐獅子図屏風」の衝撃、狩野永徳が天下人に捧げた“大画”の極致を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

狩野永徳の筆が振るう迫力満点の巨大屏風! 信長、秀吉の時代に常識を覆して描く絵師 ── 唐獅子図屏風  狩野永徳(1543〜1590年)の筆になる「唐獅子図屏風」(国宝)は、表具込み寸法で、縦約223.6cm横約451. […]

平安初期に仏教の大革新が起きた理由|最澄・空海の渡唐と『個人の救済』へ導いた嵐の偶然【眠れなくなるほど面白い 図解 仏教】

平安初期に仏教の大革新が起きた理由 なぜ、平安初期に仏教の大革新が起こったの? 奈良時代までの仏教は、現代日本の仏教とは少々違っていました。 寺院に一般人が参拝することはありませんでしたし、葬式が行なわれることもありませ […]

同じ運慶作の国宝!願成就院と金剛峯寺、二つの国宝制吒迦童子に見る“表現の幅”【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

憤怒の形相の不動明王にも負けない気の強さ? 矜羯羅童子と務める天衣無縫の脇侍 ── 制吒迦童子  制吒迦童子(せいたかどうじ)は、矜羯羅童子(こんがらどうじ)とともに不動明王※の眷属で脇侍を務める。通常は不動明王の右脇侍 […]

【国宝解剖】運慶30代の衝撃作「毘沙門天立像」に宿る魂とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

2匹の邪鬼を踏みつけ、眼光鋭く一点凝視! 台頭する東国武士団を守る北方守護神 ── 毘沙門天立像  運慶作「毘沙門天立像」(国宝)は、願成就院(静岡県伊豆の国市)大御堂に本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像・矜羯羅童子・制吒 […]

屋根がない不思議な絵「吹抜け屋台」で描かれた恋愛模様、国宝「源氏物語絵巻」を図解!【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

平安王朝貴族の恋愛模様を映した再現絵巻! 「吹抜け屋台」手法で室内の様子を描写 ── 源氏物語絵巻  「源氏物語絵巻」(国宝)は、周知の通り、紫式部作『源氏物語』を絵画にした絵巻で、物語が成立したのち、およそ150年後に […]

大化の改新はどこまで真実か?蘇我入鹿暗殺の衝撃と『天皇中心』の国家建設に潜む謎【日本史】

天皇の目前で中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を殺害!大化改新の真偽とは  第三十五代皇極天皇四年、天皇家と度々衝突を繰り返す蘇我蝦夷(そがのえみし)・入鹿(いるか) 父子に対し、天皇中心の律令国家建設を目指す中大兄皇子(な […]

横穴掘りがまさか「世紀の国宝発見」に! 明日香村から飛び出した極彩色壁画と飛鳥美人【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

明日香村から飛び出した驚天動地の極彩色壁画! 唐文化が色濃く浮かぶ墓の主は皇族か ── 高松塚古墳壁画  高松塚古墳の彩色壁画が発見されたのは、昭和37年(1962年)ごろ奈良県高知郡明日香村の村人が、生姜の貯蔵庫をつく […]

かつて月と太陽が生活に必須だった… 明治時代に断たれた暦と月の関係とは?【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 宇宙の話】

星々との暮らし「暦と月の関係」  時計や暦がなく、日の出とともに起き、日の入りとともに休むという1日のサイクルで暮らしていた古の人々にとって、太陽や月は時の移ろいを教えてくれる大切な目安でした。  たとえば太陽は、円形の […]

権威の象徴から「心の整理」の場へ。時代とともに変化した日本人の弔いと墓の役割【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】

墓の役割とは? 「祈る場所」が人の記憶をつなぎとめる  人は死者を弔うために墓をつくってきました。墓は単に遺体や遺骨を納めるための場所ではなく、生きている者が死者を思い出し、つながりを確認するための“記憶の装置”でもあり […]

なぜ無宗教なのに「お葬式は仏教」なのか? 江戸幕府が仕掛けた“寺請制度”の目的【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】

日本人はなぜ無宗教でも仏式で葬儀をするのか 江戸時代からの慣習  現在、日本の葬儀の多くは仏式で行われています。しかしそれは、信仰心によるものというより、長い歴史のなかで社会制度として定着したものです。  仏教は6世紀ご […]

家のすぐ隣にお墓があった? 縄文人が死を日常から切り離さなかった驚きの理由【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】

現代よりも死と生活の距離が近かった縄文時代 日々の暮らしに寄り添っていた“死”  現代に生きる私たちは、死を日常の生活空間から切り離して暮らしています。けれども、縄文時代の人々ににとって、死は生活と地続きのところにありま […]

仏教の中国伝来と道教の役割|なぜ『道』の宗教として抵抗なく受け入れられたのか?【眠れなくなるほど面白い 図解 仏教】

仏教はインドからはじまったのにどうして中国にも広がったの? 中国に道教が広まっていたから 伝説によると、中国に仏教を請来したのは後漢の明帝だったといいます。明帝は金色に輝く人の夢を見て、使いを大月氏国(現在のアフガニスタ […]
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