今年は格別の甘さ!二十世紀梨の発祥地・千葉県松戸市で『まつどの梨(R)』の旬がスタート!8月上旬より「朝もぎ」直売&もぎとり体験が本格化

日本一の梨の生産量を誇る千葉県。その中でも「二十世紀梨」発祥の地として知られる松戸市から、今年もみずみずしく甘い旬の梨の便りが届きました!

2026年の『まつどの梨(R)』は、適度な梅雨の雨と梅雨明け後の強い太陽の日差しに恵まれ、例年以上に甘みが乗った格別な美味しさに仕上がっています。8月上旬から10月上旬にかけて、市内の直売所や梨園にて「朝もぎ」の直売やもぎとり(梨狩り)が本格スタートします。

市場にはなかなか並ばない希少な「朝もぎ」の魅力や、名所“梨街道”の情報などを詳しくご紹介します。

 松戸市観光梨園組合連合会加盟園は、高塚地区(30園)、五香・金ケ作・六実地区(11園)と2つの地区に41園(2026年7月現在)あり、旬の梨を求めて多くの人で賑わいます。
※もぎとり標準価格:1kgあたり約1,000円(税込) 
※梨の直売価格は品種や等級により異なります

毎年、旬の初めには、比較的若い年代に人気の品種「幸水(こうすい)」が収穫され、旬後半には「新高(にいたか)」が楽しめます。松戸市内の梨園ではもぎとりや直売が好評で、国道464号は別名“梨街道”と呼ばれ、沿線には梨園が連なり、毎年、埼玉や東京をはじめ、県外からも多くの方が訪れます。

出典:松戸市観光梨園組合連合会発行「まつどの梨2026」

■松戸市観光梨園組合連合会・会長 「むつみ石井梨園」 代表 石井 義人 さん
「今年は適度な梅雨の雨と梅雨明けから太陽の日差しに恵まれていますので、甘みも十分になり、格別な美味しさの梨が育ってきていると思います。
松戸の梨は10月上旬ごろまで多くの種類が収穫されます。時期によって食べ比べてみるなど、楽しみ方が色々あるので、是非松戸市内の各園に足を運んでいただけたらと思います。また、ご注文は各園にお問い合わせください」

〔松戸市内の観光梨園について〕
開園時期:8月上旬~10月上旬(梨がなくなり次第終了)
入園:無料
もぎとり標準価格:1kgあたり約1,000円(税込)、直売は全41園で実施

樹上でしっかり熟した「朝もぎ」の梨は、スーパーで買うものとはみずみずしさと甘みが段違い!今年は雨と日差しのバランスが良く特においしく育っているとのことなので、果物好きなら絶対に見逃せません。

※梨の直売価格は品種や等級により異なります。
※完売や臨時休園することがありますので、詳細は各園に電話でお問い合わせください。
同連合会事務局HP(松戸市観光協会内) https://www.matsudo-kankou.jp/pears/
■松戸は二十世紀梨発祥の地
 二十世紀梨は、1888 年(明治 21 年)に大橋村(現在の松戸市二十世紀が丘梨元町)で、当時 13歳だった松戸覚之助(まつどかくのすけ)少年によって発見されました。覚之助少年は、親戚の家で偶然苗木を見つけ、大切に育て、10年後実った梨はとても美味しい梨として脚光を浴びました。
 この梨は二十世紀を代表する品種になってほしいという期待を込めて、1898 年(明治 31 年)に「二十世紀梨」と命名されました。
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