ヒュー・ジャックマン、新作映画の撮影で「ガムテープ頼みの付け髭」に奮闘

俳優のヒュー・ジャックマンが、主演映画『The Death of Robin Hood』の撮影裏話を明かした。泥まみれとなるハードな戦闘シーンの最中、付け髭が何度も取れてしまうアクシデントに見舞われたというヒュー。スタッフとともに実践したユニークな現場での工夫についてお伝えします。

ヒュー・ジャックマン、『The Death of Robin Hood』でガムテープ頼みの付け髭に奮闘

 ヒュー・ジャックマンが、『The Death of Robin Hood』の撮影中、付け髭を固定するためにガムテープが必要だったことを明かした。

©BANG Showbiz
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 マイケル・サルノスキ監督による同歴史スリラー作品で無法者ロビン・フッドを演じたヒューは、泥まみれの戦闘シーンで付け髭がずれないようにするため、スタッフが実践的な工夫を凝らす必要があったとCinemaBlendの取材で語っている。

 「付け髭をつけなきゃいけなかったんだけど、あの泥のシーンでは、頭を上げるたびに髭が取れちゃうことがあって。『あれ、どっかいっちゃった』みたいな」
「最終的には、もう文字通り付け髭の下にガムテープを貼って、何も見えないくらい泥だらけにして、とにかくこれを引っ付けとくのに必死だったよ」

 この付け髭のアイデアは『ソング・サング・ブルー』の撮影現場でスタイリストから提案されたものだという。

「ショーン・フラナガン、彼には本当に感謝してる。僕の髪の担当で、これまでもたくさんの作品で一緒に組んできたんだ」
「メイク担当のパメラ・ウェストモアと彼の2人で、『ソング・サング・ブルー』のトレーラーに座ってて、2人ともこっちを見てくるから、『どうしたの?』って聞いたんだ」
「そしたら2人が『これ、いい感じになるんじゃないかっていうのを思いついたんだ』って言ってきて。見た瞬間、『いいね』ってなった。だいたい皆が見た通りのものだよ。それをすぐにマイケルに送ったら『完璧だ』って。それで決まり。あとは、それをどう実現するかを詰めていく作業だったよ。あのウィッグ、本当によく持ちこたえてくれた」

<文:BANG Showbiz>

スタイリストからの提案で採用されたこだわりのビジュアルだったからこそ、泥や激しい動きに耐えるためガムテープまで駆使して撮影が進められました。スタッフとの抜群のチームワークと工夫から生まれたヒュー・ジャックマンの最新のビジュアルと迫力ある演技に注目が集まります。

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